ジャンル | メーカー | ブロック数 |
パズル | 日本一ソフトウェア | 1 |
ディスク枚数 | CV有無 | 初回特典有無 |
1 | なし | ? |
ジグソーパズルをするソフト。管理人はこのゲームをプレイするまでジグソーパズルにスピードが求められることなど知りませんでした。
何分中古で買ったPS本体に入っていたものなので取説が手元に無く本当にそれで合ってるのかは分かりません。
とりあえずピースの大きさは3つから選べ、矢印キーでカーソルを動かし(R1と一緒に押すとスピードアップ)、○キーで上に三つ並んだピースを取り、△キーで回転(回転なしの設定の場合は回転できません)、枠の中で○を押せばはめることができ、柄と形が正解でたぬきピース(たぬきピースあり設定の場合のみ)でなければ正解数が加算されるので、それを対戦相手と競うというゲームのようです。
一つの絵をクリアするとセーブができ、各パズルのクリア状況が記録されます。
「ジグソーの国のアリス」なるモード(ストーリーモード)では、三枚のパズル(油絵風だったりステンドグラス風だったり浮世絵風だったりとチョイスが意味不明)をCPUより早く完成させて紙芝居を進めていきます。
このとき、一番下のゲージがなくなる前に正解すると上のゲージが増えていき、一定までたまるとアイテムが現れます。
犬は一定数のピースを導き、おっさんは下絵を出現させ、イカは相手のピースを真っ黒に、矢印は相手の方向キー入力を逆に、コウモリは相手のアイテムゲージをゼロに、猫は相手のはめたピースを蹴散らし、UFOはピースを自動的にはめてくれます。
(ほかに鏡がありますが効果がよく分かりません)
これを効果的に使うことで勝ち進めていきましょうというわけです。
敵もアイテムを使ってくるので、たとえばイカを使われたらUFOを使う、なんて使い方がいいでしょう。
このモードはクリア状況をセーブできるわけではなく、最初から、3人目から、5人目から(全7人)という選択肢で好きなところから始められます。
なお、このゲームは全体的にグラフィックが非常にショボイです。単に1995年製だからというわけでもなく。
プレイ状況
現在の状態 | クリア済み |
攻略ページ | 未作成 | 操作方法すら手探りなんで作れません。 |
セーブデータ | PSライター用(ZIP圧縮1.83kB) | 24ピースを2つだけ。 |
メモジャグ用(ZIP圧縮1.59kB) |