砂漠のような赤茶けた土地。
ステージ序盤からいきなりシビアな操作を要求されたり、レバーを引く前に入ってはいけないトラップびっくり穴があったりと、ゲームも後半になってきたことを実感させてくれます。
パラモニア同様ステージの大半をエラムとともに進み、横向きの扉でいくらかのエリアに別れていますが、シーン数も敵やトラップの数も大幅に増えているため先は長くなります。
このステージでは仕掛けに怯むと命取り。ストックヤード脱出ステージでセンサーの攻撃方法として使われていた浮遊爆弾がその最たるものです。

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