シーン2
いきなりセンサー3つが動いています。
センサーのスピードは走るエイブと同じ。歩いていると追いつかれますが、走ると引っ掛かりやすくなってしまいます。
センサーの合間を縫って、ちょっとずつ進んでいくしかないでしょう。
スタート地点からここへ来た場合は、右側の安全地帯が少し広く、動きも二つのセンサーを追っかける感じなのでそれほど難しくはないはず。
ちなみに左側からスタート地点へ戻るときにはいきなりセンサーが目の前にある状態なのでちょっと難しくなります。
また、暗くて見難いのですが、足場の下側にある空間には生きたスクラブとマドカンが一人居ます。
そのままだとマドカンがスクラブに食われてしまうので、チャントでスクラブを足止め+マドカンを脱出させてからセンサーに挑みましょう。