出演ネコのチェック
初期状態でしんらい度が低いグレイマー、トゥイズラー、スプロケットがいるかどうかを確かめます。
いる場合は、先に彼らを撫でる、ごはんをあげるなどしましょう。
撫でてしんらい度を上げる場合、○ボタンを押しっ放しにするより何度も○ボタンを押して満足げに鳴かせた方が効率よく上げられます。
（しんらい度に限らず、パラメータはネコがアクションしたときに大幅に変化します）
いる場合は、先に彼らを撫でる、ごはんをあげるなどしましょう。
撫でてしんらい度を上げる場合、○ボタンを押しっ放しにするより何度も○ボタンを押して満足げに鳴かせた方が効率よく上げられます。
（しんらい度に限らず、パラメータはネコがアクションしたときに大幅に変化します）
主役とお相手を同じ画面に入れる
ねこじゃらしで誘導するのが手っ取り早いですが、各ネコにはスピードの差があるので注意。
マックス、スプロケット、トゥイズラーは早く、チーズパフ、ビンキー、ペチュニアは遅くなっています。
小回りにもそれとは異なる差があるため、同一画面内に複数のネコが集まっている場合はうまく散開させましょう。
主役とお相手のスピードが大きく違う場合は、早いほうを誘導した方が楽になります。
誘導するときは、誘導したいネコだけが画面端にいる状態にして反対の端でねこじゃらしを振り、追いかけさせて目的のネコがいるところまで走るように仕向けます。
マックス、スプロケット、トゥイズラーは早く、チーズパフ、ビンキー、ペチュニアは遅くなっています。
小回りにもそれとは異なる差があるため、同一画面内に複数のネコが集まっている場合はうまく散開させましょう。
主役とお相手のスピードが大きく違う場合は、早いほうを誘導した方が楽になります。
誘導するときは、誘導したいネコだけが画面端にいる状態にして反対の端でねこじゃらしを振り、追いかけさせて目的のネコがいるところまで走るように仕向けます。
ラブパラメータと気分を上げる
ここが重要。スペシャルタイムに突入してしまえばラブパラメータは満タンになったも同然です。
ねこじゃらしか小物、オモチャで遊ぶと、ラブパラメータが上昇します。特に二匹揃って鳴いた場合に大きく上昇します。このとき気分がよければ、スペシャルタイムに突入するのです。
初期値が高いネコ同士だと、少し遊んだだけでスペシャルタイムに突入してくれるでしょう。他のネコがいてもスペシャルタイムに入る場合すらあります。
逆に初期値が低いグレイマーとスプロケットに関しては、しんらい度を上げた後おふろに入れてやると他のネコの初期値くらいまで上げられます。
うまくいかないようなら、
・脇役を撫でて足止めする。
・脇役を撫で続けて眠らせる。
・脇役同士をねこじゃらしで遊ばせて、スペシャルタイムが発生した状態にする（スペシャルタイムと表示されるわけではありませんが、二匹が同時に鳴いたあと、一緒に歩き始めたら脇役の絡む隠れスペシャルタイムです）
・おふろに入れておく。
といった方法で脇役がねこじゃらしで遊ぶのを妨害しましょう。
スペシャルタイムに突入したら、一緒に歩き出した二匹の前方にオモチャを置いて遊ばせますが、ドロップ時にカーソルを振りすぎると変な方向へ飛んでいくので注意。
なお、初期ラブパラメータはおそらく脇役になった場合でも適用されると思われます。
主役/お相手と相性のいい脇役がいる場合は、その脇役とのラブパラメータを上げてしまわないように注意。
初期気分が高いネコの場合でも同様です。小物でも遊べばラブパラメータは上がってしまうので、なるべくこまめに掃除をするように。
ケンカが起きやすい相手なら放っておいても問題にはなりにくいでしょう。
ねこじゃらしか小物、オモチャで遊ぶと、ラブパラメータが上昇します。特に二匹揃って鳴いた場合に大きく上昇します。このとき気分がよければ、スペシャルタイムに突入するのです。
初期値が高いネコ同士だと、少し遊んだだけでスペシャルタイムに突入してくれるでしょう。他のネコがいてもスペシャルタイムに入る場合すらあります。
逆に初期値が低いグレイマーとスプロケットに関しては、しんらい度を上げた後おふろに入れてやると他のネコの初期値くらいまで上げられます。
うまくいかないようなら、
・脇役を撫でて足止めする。
・脇役を撫で続けて眠らせる。
・脇役同士をねこじゃらしで遊ばせて、スペシャルタイムが発生した状態にする（スペシャルタイムと表示されるわけではありませんが、二匹が同時に鳴いたあと、一緒に歩き始めたら脇役の絡む隠れスペシャルタイムです）
・おふろに入れておく。
といった方法で脇役がねこじゃらしで遊ぶのを妨害しましょう。
スペシャルタイムに突入したら、一緒に歩き出した二匹の前方にオモチャを置いて遊ばせますが、ドロップ時にカーソルを振りすぎると変な方向へ飛んでいくので注意。
なお、初期ラブパラメータはおそらく脇役になった場合でも適用されると思われます。
主役/お相手と相性のいい脇役がいる場合は、その脇役とのラブパラメータを上げてしまわないように注意。
初期気分が高いネコの場合でも同様です。小物でも遊べばラブパラメータは上がってしまうので、なるべくこまめに掃除をするように。
ケンカが起きやすい相手なら放っておいても問題にはなりにくいでしょう。
各ネコの状態をチェック
おそうじはほとんどデメリットがないので、元に戻せない小物ドロップが一度でもあれば実行しておきます。
そのあと、ねこじゃらしなどで全ネコを一箇所に集めごはんをあげましょう。
手やねこじゃらしに反応しないネコがいる場合はちょっと保留。
ネコはおなかがすくと冷蔵庫に集まりますが、その状態になるとしんらい度が下がります。ごはんタイムはできれば定期的に、画面右上にごはんマークが出ているときにしましょう。
食事タイムのあとは全ネコをおふろに放り込み、じょうたいをチェックしてせいけつ度が高くなったネコを出してあげます。
このとき、おふろが画面外になるとネコが勝手に出ることがあります。せいけつ度が低いままなら再度投下しましょう。
そのあと、ねこじゃらしなどで全ネコを一箇所に集めごはんをあげましょう。
手やねこじゃらしに反応しないネコがいる場合はちょっと保留。
ネコはおなかがすくと冷蔵庫に集まりますが、その状態になるとしんらい度が下がります。ごはんタイムはできれば定期的に、画面右上にごはんマークが出ているときにしましょう。
食事タイムのあとは全ネコをおふろに放り込み、じょうたいをチェックしてせいけつ度が高くなったネコを出してあげます。
このとき、おふろが画面外になるとネコが勝手に出ることがあります。せいけつ度が低いままなら再度投下しましょう。
ラブアタック
ネコたちの状態がよければ、ラブアタックをします。
必要な状態とは、
ラブパラメータ：お互い満タンか指先程度足りないくらい。
主役のしんらい度：ラブパラメータと同じくらい。じょうたい画面で満足そうに鳴いている状態になっていなければ告白しません。
その他ネコのしんらい度：少なくともバー半分は必要です。
その他のパラメータ：初期まんぷく度程度あれば充分。
主役の状態だけ良くても、脇役が状態に満足していなければ邪魔しにきてしまうので気をつけましょう。
特にペチュニアとスプロケットはごはん時に寝る傾向があり、まんぷく度やしんらい度が足らず邪魔しに来ることが多いようです。
ちなみに配役と初期位置によっては文字通りの朝飯前に終了することもあります。
必要な状態とは、
ラブパラメータ：お互い満タンか指先程度足りないくらい。
主役のしんらい度：ラブパラメータと同じくらい。じょうたい画面で満足そうに鳴いている状態になっていなければ告白しません。
その他ネコのしんらい度：少なくともバー半分は必要です。
その他のパラメータ：初期まんぷく度程度あれば充分。
主役の状態だけ良くても、脇役が状態に満足していなければ邪魔しにきてしまうので気をつけましょう。
特にペチュニアとスプロケットはごはん時に寝る傾向があり、まんぷく度やしんらい度が足らず邪魔しに来ることが多いようです。
ちなみに配役と初期位置によっては文字通りの朝飯前に終了することもあります。
エンディング後
クリアデータをセーブすると、あとはスプロケット含む全てのネコを再び選べるようになり、さらに組み合わせも自由にできるようになります。
（ただし選択時のメッセージ欄には成功した組み合わせはハート、まだの組み合わせは何もないのでお相手選択画面で相性をはかることはできません。スタート時もメッセージは表示されず「Free Play」のデコレーション文字が表示されます）
ここで全組み合わせを制覇すると、パスワードが表示されます。
（ただし選択時のメッセージ欄には成功した組み合わせはハート、まだの組み合わせは何もないのでお相手選択画面で相性をはかることはできません。スタート時もメッセージは表示されず「Free Play」のデコレーション文字が表示されます）
ここで全組み合わせを制覇すると、パスワードが表示されます。