ナレーション
「連続ラジオドラマ ぶたっていいとも この番組は、今年はどうなの!? PRA豚競争協会の提供でお送りします。
第四十一回」

ブラックピッガー
「うおおお」(ブン)

リョーコ
「ん? なにかしら……。
ハッ、覆面豚!」

フジキントン
「トマトジュース飲んでたんだな、んー」

リョーコ
「飛んでけー!」(バキ)

フジキントン
「うわーぉ」(ぴゅーい)



リョーコ
「あんた、もしかして、キング?」

ブラックピッガー
「お、お嬢さん……。
ばれてしまいましたか……。
弟を想うこの気持ち、分かってもらおうとは思わない。
しかし、これだけは覚えておいてほしい。
兄と弟、そして愛と書いて兄弟愛と読む。兄と弟の間にこそ存在する真実の愛。
今の競豚界には、ナリタのような素晴らしい豚が求められている。
私は兄として、その礎になるだけです」

リョーコ
「そう……なーんだ。
あんたいい人。ううん、いい豚ね」

ブラックピッガー
「正体すら明かせない、不徳な兄ですが……」

リョーコ
「なんか、ナリタブーが羨ましい」

サクラ
「ナリタのお兄さん……?
ちょっと、かっこいいかも!」

ナレーション
「この番組は、PRA豚競争協会の提供でお送りしました。
次回、連続ラジオドラマぶたっていいともをお楽しみに」

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