問診を制す者、クリックメディックを制す

いくら強いバクルスを作ったところで患部に辿り着けなければ意味がありません。問診で患部を特定することは名医の道の第一歩。少しわかりにくいものもありますが、プレイヤー医院に来る患者で「ポンポン痛いのぉ~(泣)」のみで終了という難しい患者はいません。自覚症状を色々話すことのできる優秀な患者ばかりなのでテキストをよく読んで診断しましょう。顔の色を気にしていたら肝臓だし、手足が全部むくむなら腎臓など、手掛かりはたくさんあります。なお、どうしても分からない時は当サイトの問診集で患部総当たりしてください。

カルテを読むべし

カルテを見なくても治療に入ることはできます。しかしカルテを見なければ原因バクルスが特定できない場合も多いのです。患者が自己申告で血圧が低いとか言っていても本当に低いとは限りません。茂木さん、あなたのことですよ!
人間のバイタルサイン平常値は、体温36.5度・血圧120/60・心拍60です。実際には年齢によって異なりますが、このゲームでは注射をして各サインを一定に保った時の数値が平常値と考えていいでしょう。で、これを大幅に逸脱した数値……たとえば体温38.2度。たとえば血圧183/122。たとえば心拍118。こういう数値があれば原因バクルスは分かったも同然です。体温が高ければヒートラ、血圧が高ければゾルタン、心拍が高ければニドルスです。
ところが複数高いこともあります。そんな場合は上昇幅に差があったり問診でチクチクするだの熱いだの言っているので分かります、ご心配なく。チクチクも熱いもだるいも言ってなくて全部同じぐらい高い? それはトライポッドです、さっさとクアドラでもフェルザムでもぶつけてきてください。

患部が見つからない

詳細な患部を問診だけで把握することはできないかもしれません。
位置さえ正確に掴んで真っ直ぐ来れたなら、患部付近で多少迷っても評価は下がりません。同じ場所の病気で前回患部になっていた部位、よく患部になっているような気がする部位から順番に見に行くなり、カンを働かせるなり……まぁ経験にモノを言わせていきましょう。

右腕の患部

背骨経由で肩甲骨へ行き動脈を伝って手首へ行ったら、まずは右ひじ関節包へ行き、それがハズレなら上腕骨の「うすい膜」を選択して骨膜へ。そこもハズレならさらに奥へ進んだ骨髄腔が患部になっている可能性もあります。

脚の患部

ひざの不調を訴える患者の場合は、とりあえず膝蓋骨を疑い、次にしつか筋、それでもなければ足首から心臓の右側へ移動しようとしてみましょう。
膝蓋骨、しつか筋の場合は骨盤を経由して足首まで行こうとすると正解に当たる可能性が高い……ような気がしますが、足首から入れるならそっちから入った方が楽です。

戦闘に勝つには

戦闘に勝てないなら、強いバクルスを使えばいいじゃない。
……と、いうのはひとまず置いておいて。
特にゲーム始めた直後というのは三種のベーシックバクルスしか使えず、しかも来院する患者に巣食うバクルスはベーシックバクルスより少し強いものが多いため、意外と苦戦したりします。
なので研究室が使えないうちは患部バクルスに対して強い系列のほかに、弱い系列のバクルスも持っていきましょう。敵の死角に強い方の系列、逆の方向のなるべく遠くに弱い系列を置けば、敵は防御がお留守になって簡単に倒れます。
なお、研究室が使えるようになったらガンガン実験してとりあえず上げやすい分子攻と体力と分子数の高いバクルスを作ればOKです。持ち込むバクルスも一株で済むようになるので体内物質集めがはかどるでしょう。

バクルス強化は修羅の道

ゲームの醍醐味といったらやっぱり地道なキャラ育成だって人にもお勧めです、地道にバクルスたちを強化していきましょう。

ツバイル、キミに決めた!

まず、お気に入りのバクルスを見つけましょう。
バクルスにはマスクデータがあり、他系統への抵抗力が高いとか、最初は地味だがLvが上がると分子が速くなるとか、通常よりも能力値が大きく上がるとかいう属性も存在するので、誕生時の説明文を見比べて選んでみるといいでしょう。
もちろん、外見が可愛いとかでもOK。好きなのを選びましょう。ちなみに、最初の治療でも手に入るツバイルなどはLvを上げるだけで大幅に強くなっていくため、育てるのが楽です(下図参照)。
なお最強を目指す場合、なるべくLvの低いヌケガラから始めるのが得策。高Lvになるとコア攻撃力を上げにくくなるためです。 低ランクのツバイルも育てると強い

モーグ細菌猛威を振るう

まずはモーグ細菌です。これがないとバクルス強化は始まりません。非常に出にくいので、欲しい時は患部ノードをウロウロしましょう。
首尾よく手に入れたら主力のバクルスをデータコピーなりメモリーカード抜き差しなりで増殖させて、一つヌケガラ化します。なおメモリーカードが一枚しかない場合は事前に必要な体内物質や分子採取用バクルスを用意し、ヌケガラをビーカーに投入してから抜き差しすればOKです。
……え、邪道? ならば主力とは別のバクルスをしばらく治療で使い、それが十分戦った頃に主力のヌケガラに分子を投入すべし。

アミラーゼも猛威を振るう

次に重要な体内物質はアミラーゼ。これがないとろくずっぽコア攻撃力が上がらず戦闘が長引きます。
一度に複数使うため、一つだけ手に入れてメモカ抜き差しでチマチマ増やすよりも体内でまとまった数を集めた方が早いです。
しかしこれ、通常の治療ではほとんど行くことのない口の中にしか出現しません。その代わり出現率は低くないので、取りに行く時は使用するBボックスに十分な空きを作っておくことをおすすめします。Bボックスに保存するバクルスは1株だけにして、アミラーゼを集めてから悠々と患部へ向かってついでにペプチドやモーグ細菌やヌケガラも狙う、といったプレイで多少評価は下がりますがランクアップと戦力強化の両立が楽になります。ちなみにランクを気にしないなら完全に空のBボックスを作ってひたすら口の中をうろつくのもいいですが、せめてVBカウンターズまでランクアップしてからにしましょう。
どうせ体内物質を集める時にはBボックスの整理をするために研究室を利用することになるので、Bボックスファイルは複数作って治療ごとに切り替えるといいでしょう。

ペプチドは静かに助く

患者に負担がかからなくて移動が楽な血管ルートを利用しているとやたら出てくるペプチドですが、できる子です。持ち帰ってあげましょう。あまりに失敗を繰り返してリセットや抜き差しメンドくさい、となったときの救世主です。

ファージは必要か

ファージを入れると体力が下がる代わりに攻撃的になります。攻撃的になるということは伸びきった分子がさっさと敵を攻撃してくれるということです。
攻撃性が上がったバクルスのヌケガラはやはり攻撃性が高い……はず……

分子の出し方を調整する

最初に分子の出し方を調整します。最後の仕上げにやってもいいですがバクルス複製で強化する場合はメンドくさいので最初にやっておきましょう。
スピードや攻撃性はマスクデータなので難しいですが、目に見える方向と列数は簡単に調整できます。
分子方向
左下と右下のクアドラを掛け合わせると上のクアドラのような理想的な形になります。この場合はどちらがヌケガラになっても結果は同じです(左下がヌケガラなら1+2+2+2+2=9、右下がヌケガラなら2+1+1+1+1=6、どちらも3で割り切れるため)が、分子方向数が4方向でない場合はその限りではないので注意。

VBドクターランク

このゲームのストーリーは、ドクターランクを上げることで進行します(ストーリーと言えるようなストーリーはありませんが、そのへんは適当な脳内設定でしのいでください。)
急患は通常では条件のランクに到達した後、待機患者に空きがあれば条件ランクの低い順に(#細かい検証していません)登場してきます。ただしVBマスターズ昇格時のみ、他の急患が登場していなくても優先して発生します。
トップクラスになると体内で行けない場所がなくなりますが、延髄、脳の細部といった脳に通じるリンクは特定の病気にかかっている患者でなければ血液脳関門で弾かれます。
ちなみに毎週完璧な治療をすれば10週目にVBマスターズになれます。

ランク進入可能個所解放リンク解放その他
インターン頸部血管付近-初期状態
ビギナークラス・ドクターなし頸動脈、のど-
プライマリークラス・ドクターなし -
セカンドクラス・ドクターなし 急患:明石正吉
ハイクラス・ドクター左右の足首アキレス腱付近 急患:大泉清美
トップクラス・ドクターなし延髄、脳の細部、右心房、左心房 
VBカウンターズ心臓/大動脈弓付近なし 
VBリーダーズなしなし 
VBマスターズなしなし急患:葉山美咲

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