実験
基本情報
系列1:ヌケガラと同じ系列
系列2:ヌケガラの系列に対して弱い系列(ヌケガラがヒートラならゾルタン、ニドルスならヒートラ、ゾルタンならニドルス)
系列3:ヌケガラの系列に対して強い系列(ヌケガラがヒートラならニドルス、ニドルスならゾルタン、ゾルタンならヒートラ)
実例解説はTIPSページへ。
系列1
ヌケガラと同じ系列のバクルスの分子。ヌケガラに直接くっつきます。ヌケガラの元のバクルスが分子を出す方向と同じ数だけくっつけることができます。
影響するもの
・バクルスのLv…ここに使用するバクルスが多く戦っているほどLvが上がりやすい
・バクルスが分子を出す方向の数…ヌケガラの元バクルスの方向+各分子の元バクルスの方向。同じ方向が重なる場合、打ち消しあう。
・バクルスが一方向に出す分子の列数…ヌケガラの元バクルスの列数+各分子の元バクルスの列数。4以上で3で割り切れない数になる場合、3で割った剰余。3で割り切れる数なら3になる。
系列2
ヌケガラの系列に対して弱い系列のバクルスの分子。ヌケガラにくっついている系列1の分子一つにつき二つずつくっつきます。
影響するもの
・バクルスの体力と分子数…系列3の分子の数が系列2の分子より7以上多ければ増え、そうでなければ減る。
系列3
ヌケガラの系列に対して強い系列のバクルスの分子。系列2にくっつきます。系列1、2を両方入れる前なら何個でも入れることができます。
影響するもの
・バクルスの体力と分子数
変異
変異はヌケガラの系列と異なる実験器具を使用すると発生します。一定確率で突然変異が起こります。突然変異率はバクルスごとに設定されているようです。
患部バクルス
コンバートバクルス