----バルエコにて----

~門に接触~

 門は開かない。
 誰かがあなたをじっと見ているよ
うな感じがする。

リュッケルト
「誰か! 誰かいないか!」
番人の声
「何だ?」
リュッケルト
「ボビンの使いだ」
番人
「…分かった。入るがよい。
その顔、覚えておく」

(門が開く)

~モルガンの家へ~

モルガン
「よく来たな、人間たち。
わしはモルガン、炎の意志の龍。
 そしてアイリスの父でもある」
(奥の扉が開いてアイリス登場)
アイリス
「おとうさま…」
(アイリス、モルガンの後ろへ移動)
モルガン
「ガリハアク神の復活は、知ってい
る事だと思う。ガリハアク神は、こ
のあたりの海を封鎖してしまった」
「彼の神を倒すためには、伝説の力
の歌が必要なのだ」
リュッケルト
「伝説の力の歌!?」
モルガン
「その歌は“ダークオード”と呼ば
れている。その力の強大さゆえに、
かつてアトビオン神に封じられた」
「その歌は、この群島のどこかに眠
っている。そしてその歌は、力の歌
を歌える者にしか発見できない。
 即ち、あなたである」
(リュッケルトゆっくり下がる)
リュッケルト
「わたし?」
(リュッケルト元の位置へ)
モルガン
「いずれこの時あると、わしは娘を
教育してきた。我が娘アイリスと、
その歌を一緒に探して欲しい」
(アイリス一歩前へ)
アイリス
「あの時は、ごめんなさい。
 なにか、いきなりだったから…」
(リュッケルト一歩前へ)
リュッケルト
「ガリハアクか…わかった。探して
みよう。ま、この群島で一生を過ご
すわけにもいかないしな…」
(モルガン上へ)
モルガン
「では、この村の北の門から、島の
内奥部に向かうがよい…アイリスと
一緒なら、その門は通れるはず」

※スリム、ドムカの両方がパーティにいる場合
(この台詞はニャジラ様より提供いただきました)

スリム
「そういうことなら、ワタシが抜け
るわ。 頑張ってちょうだい」
(スリムが一人、ドアの前まで戻ります。)
スリム
「あのギルドにいるから、気がむい
たらまた雇ってちょうだいね!」
(スリム振り返る)
スリム
「そうそう、短い旅だったからお金
返すわね」    
スリムが仲間からはずれた。

※以上パーティによる分岐

(アイリス、モルガンの方を向く)
アイリス
「では、おとうさま…おとうさまの
そばを離れるのは寂しいけれど…
 行って来ます、お元気で!」

アイリスが仲間になった!

~バルエコ北門に接触~

アイリス
「みんな、ちょっと後ろに下がって
いて!」
(アイリスが門の前に。変な効果音)

 アイリスが扉に触れると、不思議
なことに扉は軽く開いた。

アイリス
「さあ、行きましょう。伝説の歌、
ダークオードを探す旅に…」

----ここまで、バルエコにて----

----フォープキン探し----

~山道ふもとの小屋に入る~

アイリス
「アラバステルおじさん、
こんにちは…」
(アラバステル、ジャンプ)
アラバステル
「おや… 嬢ちゃん! どうした…
って、そうか! おやじさんの命令
でいよいよオード探しの旅だね?」
アイリス
「そう、子供の頃からずうっと言わ
れ続けてきた、オード探し。
 遂にそれをやる時が来たみたい」
アイリス
「ちょっと恐いけれど…
 でも、心強い仲間がいるから
 きっと大丈夫だわ」
アイリス
「ね、みんな!」
アラバステル
「そう…たいへんだな、嬢ちゃん。
あんたが、モルガンの娘でなかった
ら、もっと楽だったんだろうが…」
アラバステル
「でな、ここから北への道は、長年
使う人もなく荒れ果ててきた。それ
相応の装備がないとキツいぞ」
「装備といえば、この近くの野原に
ムシトリ草が生えているはず。
 その草を持って来てくれたら、
いい薬を作ってあげよう」
アイリス
「わかったわ、おじさん。ムシトリ
草ね」

~山道二段目の東の木の下へ~

(虫の音)
ホイヒュー
「ん? 風の音か?
 なんか、ぶんぶんいってるぞ」

~木の密集している場所の岩のそばへ~

(アラバステルとの会話前:カタマリ王妃様より提供いただきました)
アイリス
「何かしら?このあたりに虫がたく
さん飛び回っているわ?」

(アラバステルと会話後)

アイリス
「この草のあたりに、
 虫が集中してるわ?」
 これがムシトリ草なのだろうか?

~選択肢~
 どうする?
→草を取る
 とらない

------------------------------
(草を取る)

 その草を取ろうとかがみこんだ時
あたりの虫がムワッと襲いかかって
きた!
(虫の音とともにフラッシュ)
リュッケルト
「わわっ!?」
 パーティ全員が虫に刺されてし
まった…

ムシトリ草を手に入れた!

(全員5ダメージ)

------------------------------

~ムシトリ草を持ってアラバステルと話す~

アラバステル
「嬢ちゃん、ムシトリ草をとってく
れば、いい薬を作ってあげるよ」
アイリス
「ええ、取って来たわ」
アラバステル
「よし、ちょっとまってな」
(戸棚でガサゴソ)
アラバステル
「このべたべた薬を使えば、コケで
つるつるのロープだって、簡単に登
れるよ」
「ただし、効き目はすぐ切れるから
ロープ1本につき1回使いきりだか
らね」

べたべた薬を手に入れた!

(ここで手持ちのムシトリ草がすべてべたべた薬と交換される)

アイリス
「ありがとう、おじさん!」
アラバステル
「それから、次の町に着いたら、
フォープキンという魔術師を探すが
いいよ。島では古顔の男だから」
「探しものをする時には、その土地
に詳しい者に聞くのがいいからね。
では嬢ちゃん、元気で行ってきな」
アイリス
「フォープキンさんね。
 わかったわ」

~クーテ~

  《クーテの村》

アイリス
「クーテの人々に、魔術師フォープ
キンのことを聞いてみましょうよ。
誰かが知っているかもしれない…」

~子供に話しかける~

アイリス
「ねぇ、ぼく、フォープキンって魔
法使い、知ってる?」
子供
「あのヘンな奴? オレは知らない
 けどぉ、クイクイが友達だよ!」
アイリス
「クイクイ…って?」
子供
「クイクイはへーんな奴さ!
 なのにシベリンちゃんはいっつも
あいつと一緒でさ! ちぇーっ!」
リュッケルト
「クイクイ君にはどこに行けば会え
 るのかな?」
子供
「どっかで遊んでるんじゃない?
勝手に探しなよ、オジサン達」

~ギルド~

クイクイ
「どもども! やとって、やとって
よ~。おじさんたち、フォープキン
を捜しているんだって?ムフフ!」

 雇用しますか?
→雇用する
 雇用しない

-------------------------------
(雇用する)
クイクイ
「わーい! わーい!
うれしいなっ、と!」
ホイヒュー
「さぁて、んではオレは、このへん
でパーティから抜けますぜぇ~」
「人数も増えそうだし、そろそろ戻
らんと、ボビンさんにどやされます
からねぇ~
 そいでは! このへんで」
(ホイヒュー去る)

ホイヒューが仲間からはずれた。

(アイリスが向こうへ移動)
アイリス
「えっ、ちょっと…て、もういっち
ゃった…まあ、途中までって、ボビ
ンさん言ってたし…」
クイクイ
「それよりさぁ、さっさとシベリン
ちゃんを探しにゆこー!
 したら人探し、手伝うからさー」
「実はボク、フォープキンさん知っ
てるんだよね。でもね、交換さ!
 シベリンちゃんを探すの手伝って
くれたら、場所を教えてあげる!」
リュッケルト
「…しょうがないなぁ、分かった。
 で、シベリンちゃんを探すって…
どこを探す?」
クイクイ
「シベリンは森に行ったんだ。北西
の出口からね。だから、森にいこ」

クイクイが仲間になった!

----フォープキン探し一時中断----

----シベリン探し----

~森の入り口の倒木に接触~

クイクイ
「あれっ、これじゃ先に行けない」
アイリス
「大丈夫よ、みんなで力を合わせて
どけましょう…」
リュッケルト
「よいしょっと!」
(ぐらぐら)
アイリス
「ほら!
 もう、これで大丈夫よ」
クイクイ
「ありがとう、おねいちゃん…
 と、みんなもね!」

~進む~

クイクイ
「ホラ、聞こえるだろ?
 あれがシベリンの笛の音だよ…
オレが教えたんだい!」
「あの音をたどれば、きっとシベ
リンが見つかるよ!」

~左の道に進む~

クイクイ
「あ、また聞こえた!
 もうすこし向こうだな…」

~さらに進む~

クイクイ
「あ、また聞こえた!
 この先みたいだ!」

~大木の向こうのシベリンがいる崖の下へ~

シベリン
「ここ、ここよ!」
クイクイ
「シベリン! 大丈夫?」
(シベリンジャンプ)
シベリン
「わぁ! クイクイだぁ!
 あたし、大丈夫だよ。でも、降り
られないのー」
クイクイ
「まってて、今助けるからねっ!
…でも、どうしよう? どっかに
ロープかなんか、ないかな?」
(クイクイうろうろ)
クイクイ
「え~い!」
(クイクイ崖にチャレンジ)
クイクイ
「よいしょ、よいしょ!」
(登る)
クイクイ
「よいしょ、よいしょ!」

(パーティメンバーによって台詞が変化。
スリム、ドムカの台詞はニャジラ様から頂きました)

※スリムの場合
スリム
「あ~ら、ぼうや、勇敢ねえ」

※ドムカの場合
ドムカ
「ボウズ、無茶するなよ」

※ジョーイの場合
ジョーイ
「クイクイくん、無茶しちゃダメ
よ!」

(台詞変化ここまで)

クイクイ
「う~ん! わっ!」
(落下)
クイクイ
「いたたた…。だめだあ、
やっぱり登れないや…」
クイクイ
「ねえ、みんな、ロープだよ!
ロープ! さがさなきゃ!」

(シベリンの崖の下では以下のメッセージ)
シベリン
「ねぇ、早くおろしてねえ~」
(シベリンジャンプ)
クイクイ
「待ってなシベリン!
 オレを信じろ!」

~大木の縄に近付く~

クイクイ
「あ、このロープ、使えるんじゃな
い?」
アイリス
「でも、なにか意味がありそう…」
クイクイ
「大丈夫だって!
 誰も見ていないし。ちょっと借り
るだけ」
(画面ラスター。蝶が飛んでいく)
クイクイ
「げげ!? 今の、何だったんだ?
 ま、いいか。シベリンちゃんを、
 助けよう!」

太いロープを手に入れた!

~再びシベリンのいる崖へ~

クイクイ
「今、ロープを投げるよ」
シベリン
「うん!」
(ロープがかかる)
シベリン
「わい!」
(シベリン降りてくる)
クイクイ
「やったねシベリン!
 じゃっ、戻ろ!」
シベリン
「うん!
 じゃ、あたし、先に行くねっ!」
(シベリン去る)
クイクイ
「じゃっ、オレたちも、
 クーテに戻ろう!」

----シベリン探し終了----

----スカイヘッド登場----

~来た道を戻る~

クイクイ
「あれっ? なんか道が違うな…
 まっ、いいか」

~進んでいく~

…なにか、誰かにじっと見られてい
るような気がする…

(パーティにスリムがいる場合のみ)

スリム
「おほほほ… いやだわ。わたし
を見つめるなんて… カッコイイ
殿方かしら…」
クイクイ
「おじさん…。おとこだよねえ?」
スリム
「ほほほ…。お子様には知らなくて
いい事が世の中にはあるのよ」

~さらに進む~

(鳥の声)

何か、不気味な鳥の声がする…

(パーティメンバーによって台詞が変化。
スリム、ドムカの台詞はニャジラ様から頂きました)

※スリムの場合

スリム
「ほんと、いやな声ねえ…」

※ドムカの場合

ドムカ
「…」

※ジョーイの場合

ジョーイ
「何かこの先にあるのかも知れない
わ。みんな、気をつけてね!」

~進む~

シベリン
「クイクイ、クイクイ!
 なんかヘンよ! 気をつけて!」
リュッケルト
「何だ!?」

(画面白くなって太鼓BGM発動!スカイヘッドに囲まれる)
クイクイ
「こ、こわいよ~!!」

(パーティメンバーによって台詞が変化。
スリム、ドムカの台詞はニャジラ様から頂きました)

※スリムの場合

スリム
「あんたたち、何者?」

※ドムカの場合

ドムカ
「…」

※ジョーイの場合

ジョーイ
「あなたたち、何をする気?」
(スカイヘッドがシベリンへ)
シベリン
「きゃあ!」
(スカイヘッドたちが寄ってきて場所移動)

スカイヘッドの長
「お前たちは森を汚し、樹を汚し、
大地と天空を汚し、我等が樹に封じ
こめた精霊を放ってしまった!」
クイクイ
「せいれ…い? あの蝶が?」
アイリス
「私たちの無知をお許し下さい!」
スカイヘッドの長
「無知は言い訳にならない。
 お前たちは自らのやった事に関し
裁きを受けなければならない」
(スカイヘッドたちが近寄るが、音が鳴る。BGM停止)
スカイヘッドの長
「おや! …お前、それは何だ!?
お前の持っている物、それは!?」
(リュッケルト前へ)
スカイヘッドの長
「お前は銀の音叉を持っている!
 それはスカラーズのしるし!
 なぜお前がそれを?」
リュッケルト
「アギーレ、という院長から、歌魂
と一緒にゆずりうけたのだ。
 アギーレ師は亡くなったが…」
スカイヘッドの長
「なんと! アギーレは我が仲間、
 お前が彼の歌魂を継いだ者とは…
 ならば、チャンスをやろう」
スカイヘッドの長
「逃げ出した精霊を捕らえてこい。
 さすれば、罪は許される。
 精霊を捕らえるには網が必要だ」
「網の材料は木霊グモの、母グモの
糸。木霊グモの巣は、ここの北にあ
る洞窟にある。
 まず、その糸を取ってくるのだ」
(BGM再開)
シベリン
「きゃあ! なにするのよー!!」
スカイヘッドの長
「全てが済むまで、この娘は我等の
もとに置いておく」
(シベリン連れ去られる)
クイクイ
「シベリン!」
(スカイヘッドたち去る。BGMが町のものになる)
クイクイ
「シベリンちゃんを助けなきゃ!
木霊グモの網だって!北の洞窟、
北の洞窟だよ!」

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