スカイヘッド
「歌の力は、アトビオン神の奏でる
和音のみではない…雑音、虚音、狂
音にも力は存在する」
「その音こそ、アトビオン神と対立
するガリハアク神の力、古の力。
だが、空にはもっと深遠な力があ
るかもしれぬ…」
※木霊グモを倒した後はこちら
スカイヘッド
「なに? あのクモを倒しただと?
をを、これは間違いなくあのクモ
の糸」
「では長の所に行って網を作っても
らうがいい」
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※話しかけるたび交互
スカイヘッドの老人
「我等スカイヘッドは、天より来れ
り神々のしもべ。音楽の力は天空の
力なり。力を習得せよ!」
スカイヘッドの老人
「神はかつて、音楽渦巻く天空より
到来した。そして、古代の神との戦
が起こった…」
「アトビオン神はその戦いに勝ち、
この星を我が物にした。歌こそ力、
力こそ歌、全てを統べり!」
※木霊グモを倒した後はこちら
スカイヘッドの老人
「なに? あのクモを倒した…?
ううむ、きさまたち、なかなかあ
などれん。長の所へ早くいけ」
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※話しかけるたび交互
スカイヘッド
「この下の森は、それはキレイな所
でね…美しい蝶なんか飛んでるの。
気分転換によく行くのよ」
スカイヘッド
「蝶の森に住んでいるサイリュウさ
んは、なにか不思議な術を使って、
蝶を捕らえているってハナシよ…」
※木霊グモを倒した後はこちら
スカイヘッド
「ええ~! 母クモを倒したのぉ?
ううん、すごいわ。早く長の所に行
って網を作ってもらいなさいよ」
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※話しかけるたび交互
スカイヘッド
「この村の武器屋には、時々特注品
のナイフとか入って来ることがある
んだが、表には並ばないようだ」
スカイヘッド
「あのクモの洞窟に行くのだろう?
注意することだ。
あの母グモには手を焼いている」
「この村の者が何度も退治しに洞窟
に向かったが…皆、消息を断った。
彼らも餌食になったのだろうか」
※木霊グモを倒した後はこちら
スカイヘッド
「す、すごい…あの母グモを倒した
って? 」
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行商人
「わたしは旅の行商人。何か
欲しいものはないかね?」
※話しかけた回数が偶数回目だと選択肢の後にこれを表示
行商人
「ふう、伝説の魔法の盾、火の盾を
捜しにこんな所まで来ちまったよ」
----ドミナントギルド----
案内人
「エニクラウドは、ターンアンデッ
トの魔法を使えるから、アンデット
の多い洞窟では活躍するよ」
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エニクラウド:費用100G
レベル10 武器:杖
攻撃力53 HP131
防御力15 すばやさ17
『ぼくも仲間に入れて下さいっす。
生まれてこのかた、村を出た事が
ないっす。外に出たいっす』
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エニクラウド
「よろしくっす。
ぼくは見聞を広げるために
外に出ようと思っているっす」
(雇用する)
エニクラウド
「ありがっとっす。
それじゃあ、仲間になるっす」
----ドミナントの長の家----
スカイヘッドの長
「なんじの罪は未だ許されてはおら
ん。北の洞窟に行き母グモから糸を
奪ってくるのだ!」
※捕虫用ネット入手後はこちら
スカイヘッドの長
「なんじの罪は未だ許されてはおら
ん。南の森で逃がした聖なる蝶を捕
らえてくるのだ!
※神秘の蝶を渡した後はこちら
スカイヘッドの長
「はやく立ちされ、人間たちよ…」
----アレイの家----
※クモの洞窟でアレイを助けると出現。木霊グモを倒す前でもこの台詞
アレイ
「洞窟で助けてくれてありがとう。
しかも、母グモもやっつけてくれた
そうで…感謝します!」
「それで、これはお礼! ささいで
すけど…
では、また遊びにきて下さいね」
「そうそう、ボグダさんもお礼を言
いたいと言ってましたよ。ボグダさ
んは酒場にいますよ」
リュッケルトは150GOLDを得
た!
※150GOLD入手後はこちら
アレイ
「どうぞゆっくりしていってくださ
いね。なにもないけど」
----ここまでアレイの家----
----酒場----
※ボグタ救出後に出現
ボグダ
「やあ! あんときはどうも!
何かお礼ができればいいと思ってい
るが…」
※最初に話しかけた時にはこれも続く
「なにか困った事があったら言って
くれ。オレはここで酒を飲んでいる
から…」
「何しろ、クモの糸に引っ掛かって
1週間も酒を飲めなかったからなぁ
…」
※カスタムナイフ入手後から
ボグダ
「やあ! また来たね。
調子はどうだい?」
----ここまで酒場----
~南の森へ行こうとする~
クイクイ
「こっちは森みたいだ。クモの洞窟
はこっちじゃないよ!」
(ちなみに隅っこから接触すると中央へ瞬間移動。)
~南の森近くの木陰~
おや?何かが落ちている…
減速薬を手に入れた!
----ドミナントの山道----
おや?何かが落ちている…
火の盾を手に入れた!
----サイリュウの家----
※イベント会話後
サイリュウ
「いいカスタムナイフでもあったか
い? 大量生産品じゃダメだよ」
※蝶の歌入手後
サイリュウ
「まあゆっくり僕の集めた標本でも
見ていってくれたまえ…と、そうだ
コレクションは貸出中だっけ!」
~花畑に足を踏み入れる~
きれいな花畑だ…
よい香りがぷんと、広がってる。
蝶や虫が、いっぱい飛んでいる。
※蝶の歌入手後(南西の花畑のみ、神秘の蝶入手後は表示されない)
このへんは、サイリュウの言って
いた、花の密集して咲いている場所
みたいだ…ここで歌えばいいかな?
(ハズレの花畑で蝶の歌を歌う。神秘の蝶入手後は表示されない)
歌の効果は…? と、何も起こら
なかった。この近くに例の精霊の蝶
はいないのだろう。
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