----岸辺----

※縦移動

子供
「えーん、えーん」

-----------------------------
※横移動

子供
「えーん、えーん。
 ぼくたち、みんな、しんじゃうん
だって…」

-----------------------------
ディック
「ガリハアクが復活…
 わしたちも終わりですな…」

----ここまで岸辺----

----町本体----

※酒場の西を横移動

子供
「最近、おかあさんの顔色が悪いん
だ…おかあさん、何か心配している
みたい」
「ううん、おかあさんだけじゃなく
て、みんなの顔色も悪いんだよ」

-----------------------------
※酒場の西を縦移動

男
「どこへ逃げても一緒だな…
 ガリハアクからは逃れられない」

-----------------------------
※桟橋の西側を横移動

男
「おしまいだ…。
 もう、おしまいだ…」

-----------------------------
※桟橋の東側を横移動

男
「大変じゃ! 大変じゃ!
 ガリハアクが復活したともっぱら
の噂じゃ!」
「ああ、わしたちはいったいどうな
るのだろう…」

-----------------------------
※町の北に渡ってすぐのところを縦移動

男
「何か、最近、不安ばかりつのるん
だ…胸騒ぎとでも言うのかな? 悪
い事が起こりそうな気がするんだ」

-----------------------------
※北門の下にいる

男
「みんな、みんな、ガリハアクに殺
されちまうんだ…」

-----------------------------
※防具屋の東側を縦移動

女
「いやあぁぁ!
 わたし、まだまだやりたいことが
いっぱいあったのに…」
「ガリハアクが復活したら、もう、
おしまいだわ…」

----宿屋----

主人
「好きに泊まって下さい…。
 商売どころではありません…」


----雑貨屋----

店員
「わたしは最後の最後まで商売を続
けます! それが、真の商売人とい
うもんです!」
(ショップメニューへ)

-----------------------------

旅人
「ガリハアク…。神にさからうよう
なもんだ…。
 ぜったいかなわない…」

----ここまで雑貨屋----

----武器屋----

店員
「おしまいだ…」

-----------------------------

男
「私の武器コレクションも、もうお
しまいだ…」

----ここまで武器屋----

----アデンギルド----

案内人
「…今更戦っても、ガリハアクに
はかなわないよ…」

-----------------------------

腕利きのスリム:費用100G
 レベル 3(武器:手裏剣)
 攻撃力 20 HP  29
 防御力  3 すばやさ 8
『…ジックリあたしの技を見て
もらいましょうか。この素速さ
をね…おほほほ…!』

-----------------------------

ドムカ:費用100G
 レベル 5(武器:斧)
 攻撃力 31 HP  60
 防御力  3 すばやさ 8
『オレは必ず役にたつ。払ったお金
は後悔させない』

-----------------------------
スリム
「フフン。あたしになにか用かい」

(雇用する)
スリム
「フフン…あたしの冴えた、この腕
を買いたいのかい?
 お代は貰ったから、OKだよ」

-----------------------------
ドムカ
「俺になにか用か?」

(雇用する)
ドムカ
「決して後悔はさせないぞ。
 俺の力は信じられる力だ」

----ここまでアデンギルド----

----アンナおばさんの家----

アンナおばさん
「あたしゃ、いいよ、もう十分生き
たし… でも、子供たちがかわいそ
うでねぇ…」

-----------------------------

ペグ
「なんか、おかあさんが外に出ちゃ
いけないなんていうんだよ!
 だから、ここで遊んでるのさ…」

----ここまでアンナおばさんの家----

----北の民家----

男
「ガリハアクが復活、これも運命、
運命にはさからえぬ…」

----防具屋----

店員
「もう、商売どころではありません
ね…」

-----------------------------

おばさん
「ひえええ、わたしゃ、まだ死にた
くないよう…」

----防具屋----

----音楽院----
僧
「あああ、みんなが苦しんでいるの
に、僧である私が何にもできないな
んて…ああ、院長が生きていれば」

-----------------------------
※奥の日記は以前のまま

----ここまで音楽院----

----酒場----
男
「ああ、本当に、もう助からないの
か…」

------------------------------------

男
「ちっ、短い一生だったぜ…」

------------------------------------
男
「ああ、もっとたくさん酒を飲んで
おけばよかった…」

------------------------------------
男
「酒でも飲んでなきゃ、やってらん
ないよ…」

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※カウンタに触れた時は酒場の歌用の会話になるが、
話しかけると

バーテン
「酒でも飲んで、静かに最後を迎え
ましょう…」

----ここまで酒場----

----バルエコ----

※会議場近くにいる

男
「人間よ、早く会議場に入るのだ。
 みんな、待っている…」

※バルエコの村民自体はほとんどいない。
入り口近くの老人の台詞は最初と変化なし。
また、イベントの発生後は入り口近くの老人以外誰もいなくなる。

----バルエコのモルガンの家----
※イベント会話後

モルガン
「会議場は、この家を出てすぐ南東
の門を抜けた、すぐそこにある。
行ってこの吉報を告げてきなさい」

----ここまでモルガンの家----

----バルエコの会議場----

龍族
「早く町長の所へまいられよ。
 町長は奥の会議室におられる」

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アーノスタル
「遂に、やってくれたか、アイリス
そして歌い手よ。本当に取り戻して
くれるとはな…」
アイリス
「苦労しましたわ、本当に」
アーノスタル
「…だがな、本当の苦労は、ここか
ら始まるのかもしれんぞ…」

------------------------------------
龍族
「…」

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※イベント会話後

町長
「…さて、お疲れのご様子、適当に
ご歓談しながら、ゆるりとお休み下
さい」

----ここまで会議場----


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