~門に接触~
門は開かない。
誰かがあなたをじっと見ているよ
うな感じがする。
----バルエコNPC----
※話し掛けるたび交互、
老人
「われわれ龍族の体にはな、
龍の古き血が流れておる…」
「その血が濃く現れると、
年を経て龍の体を持つ事になる。
その血が薄い場合はな、
わしのように人間の体を持つ」
老人
「このバルエコの村、龍族の村は、
古き村なのだ。
みな古き血をうけついでおる…」
「龍族の歴史は長い。アトビオンの
時代よりも古くから在るのだ。
永の年月の経過とともに、龍族の
数は次第に減っていった…」
----バルエコ屋外NPC----
~東門に接触~
門は固く閉ざされている。
~北門に接触~
※アイリス加入後、パーティ人数が三人以下
(この台詞はニャジラ様より提供いただきました)
アイリス
「この先は4人いなければ危険かな
…アデンの町のギルドで戦士を雇っ
たほうがいいと思うわ」
----民家----
※話し掛けるたび交互
龍族の人
「真の目的のため、我ら龍族に味方
せよ、人間! モルガンの言葉を聞
いて来るのだ!」
龍族の人
「真実があばかれ、偽の歴史が否定
される日は近いのだ!
人間よ、今の言葉を覚えておけ」
----ここまで民家----
----西の民家----
※話し掛けるたび交互
龍族の人
「ガリハアクの意志は強く、その腕
は長い。人間よ、心せよ…」
龍族の人
「我々の種族は人間よりも古く、
神々とともに歩んで来た。
長くつらい歴史を…」
----ここまで西の民家----
----バルエコの長の家----
龍族の長
「…ボビンの使い、と申しましたか
…時が来たのですな、遂に…
…ゴホ、ゴホ」
龍族の長
「ならば…モルガンに会いなさい。
彼の意志は、今や一族の意志…
貴方に道を示してくれるだろう」
※モルガンに会った後はこちらに変化
龍族の長
「…ボビンの使い、と申しましたか
…時が来たのですな、遂に…
…ゴホ、ゴホ」
龍族の長
「モルガンに会いましたか?
彼の示す道は、厳しい道…
厳しい選択です」
「この選択が、我々にとっても、
あなたがたにとっても、最善の道で
あればいいのだが…」
----ここまでバルエコの長の家----
----バルエコのアガルックの家----
アガルック
「我が名はアガルック、力の龍。
旅人よ、その道を急ぐが良い…
道は長く、険しい…」
「…そしてその道の最後に、御身は
苦い果実を得る事になろう…」
----ここまでバルエコのアガルックの家----
----バルエコのアーノスタルの家----
アーノスタル
「我が名はアーノスタル、血こそ薄
いが、わたしも龍族の一員。
旅人よ、我が館に憩いあれ」
アーノスタル
「旅は長く、つらい。
だが、終わってしまえば短い。
元気を出して、道を進め」
----ここまでバルエコのアーノスタルの家----
----バルエコのモルガンの家----
※イベント会話後
モルガン
「進むのだ、人間よ…
時は短く、先は長い…」
アイリス
「おとうさま… 大願を果たしまし
たらすぐに戻ってきますので…
おからだに気をつけてね」
----ここまでバルエコのモルガンの家----
----バルエコの山道----
~ロープに触れる~
※べたべた薬を持っているかどうかは関係なく発生
ロープはつるつるすべって登れな
い。湿っているうえに、コケがびっ
しりのようだ。
なにか薬品とか必要かな。
----アラバステルの家----
※イベント会話後
アラバステル
「嬢ちゃん、ムシトリ草をとってく
れば、いい薬を作ってあげるよ」
※べたべた薬を持っている時
アラバステル
「次の町でフォープキンという魔術
師を探しなさい。島では古顔の男だ
あら、いろいろ教えてくれるはず」
※ムシトリ草がありべたべた薬がない状態で話しかけると、
イベント会話と同様の会話後ムシトリ草全てをべたべた薬と交換する。
※クイクイ加入後?
アラバステル
「もうフォープキンさんには会われ
ましたか? それとも、ベタベタ薬
がまだ足りませんかね?」
どうしますか?
→「ベタベタ薬が欲しい」
「なんでもない」
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(ベタベタ薬欲しい)
アラバステル
「では、この薬を持っていきなさい…」
※ムシトリ草がない場合
アラバステル
「ああ、では、またムシトリ草を、
取って来てもらえませんか?」
-------------------------------------
(なんでもない)
アラバステル
「では、とにかくここで、ゆっくり
していってくださいな」
----ここまでアラバステルの家----
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