※コール団に絡まれた後町に入ろうとすると

男
「悪いがな、今はよそ者を入れるわ
けにはいかねぇんだ」
(押すように追い返される)

※ウルフ発見後はこちら

団員
「誤解していて悪かったな…」

※ドドルの塔攻略後はこちら

団員
「聞いたよ…あんたは英雄だ!」

--------------------------------

おばさん
「あんたたち! うろついてると、
コール団にからまれるよ! 危険だ
から隠れていたほうがいいよ!」

※ウルフ発見後はこちら

おばさん
「あんたたちがウルフさんを助けた
んだね…やっぱり、あたしの目は確
かだったよ!」

※ドドルの塔攻略後はこちら

おばさん
「ウルフさんとロミーがねぇ…2人
が愛しあえるんだから、隣町の連中
ともきっと仲良くやっていけるよ」
「コール団も、ホイル団も早いとこ
解散してしまってさ…」

----防具屋の前の男----

リュッケルト
「あのう…」
団員
「…」
リュッケルト
「ちょっと聞きたいことが…」
団員
「…他の町の奴らが話したら俺も話
す。先に他の奴に聞きな」

※ウルフ発見後はこちら

団員
「おれは、あやまるのは好かないが
誤解していて悪かったな…」

※ドドルの塔攻略後はこちら

団員
「素晴らしい!あんたたちは素晴ら
しい!ウルフさんばかりか、ロミー
さんまで助けるとは…」
「しかし、隣町のロミーさんと付き
合っていたとは知らなかった。
 ウルフさんもやるなぁ…」

--------------------------------

女
「あんたたち新入り? コール団て
カッコいいわよねー! 一緒にホイ
ル団の連中、やっつけろ!」

※一度話すとこちら

女
「あんたら、どこから来た人たち?
 見慣れない顔ねぇ…?」
トラビス
「俺たちは旅人さ。遠くから来たん
だ」
女
「ふうん。本当かな…」

※ウルフ発見後はこちら

女
「ウルフさんを助けたあなたたちっ
て、英雄だわ!」

※ドドルの塔攻略後はこちら

女
「聞いたわよ!すごい、すごいわ!
 あんたたち、コール団よりカッコ
イイわ!」

--------------------------------
※町の中央あたりで横移動している

男
「フン、よそ者かよ…どこの者だ?
イントラダの野郎か? ケガしたく
なきゃ、とっとと失せなよ…」

※一度話すとこちら

 男はあなたをいやな目つきで見つ
めた…だが、口は開かなかった。

※ウルフ発見後はこちら

 男は軽く頭を下げた。
 だが、口は開かなかった。

※ドドルの塔攻略後はこちら

男
「いやまったく、おどろいた!
 隣町にあんな美人がいるなんて
…そうだよなぁ…」
「しかもその美人が、ウルフさんと
付き合っていたなんて…
 隣町も、捨てたもんではないな」

--------------------------------
※町の東で縦移動している

男
「…」

※ウルフ発見後はこちら

男
「強いな…あんたたち…」

----北西の民家----

男
「オレたちゃ気が荒いぜ!
 皆、気が強いんだ!
 だけどさっぱりした性格さ!」

----西の民家----

女
「あんた、この町のものじゃないね
…じゃ、話すことはない。出てって
おくれな!」

※ウルフ発見後はこちら

女
「あんた、ウルフさんを救ったんだ
ってね! 歓迎するよ…」
「そういやね、うちに、じいさんの
使ってた楽器のパーツがあるんだ…
あんたの楽器に合いそうなやつ。
欲しければ売るけど、どうだい?」
 「100GOLDで売るけど?」
→買う
 買わない

-----------------------------------
(買う)

女
「ありがとよ!
 じゃ、これだ。この1Mの長さの
指板をおとりな」

-----------------------------------
(買わない)
女
「そうかい。
 まあ、買う気があれば、また来て
おくれな」

(所持金不足)
女
「悪いね。このリュートのパーツ、
100Gより安くは売れないんだよ
…」

※買わなかった場合話し掛けると

女
「じいさんの使ってた楽器のパーツ
あんたの楽器に合いそうだね。
欲しければ売るけど、どうだい?」
(あとはウルフ救出直後と同じ)

※買った後はこちら

女
「この島は火山が多くてね…土地も
荒れてるしね。あんまりいいところ
じゃないんだよ…」
「きっとアトビオン様に愛されてい
ない土地なんだよ。世界の守護者、
アトビオン様にも見捨てられてると
思うと情けないねぇ…」

----酒場----

(入ると)
アイリス
「あらっ…? あの彫刻…
 どこかで、見た事が」
おやじ
「よそ者お断り!
 さあ、帰んな!」
(強制的に外へ)

※フィデレ加入後、ドドルの塔に入るまではウルフと会話可能

ウルフ
「俺はここで待っているのだ。
 仲間が何人か、来るはずだ…
 どうか、先に行っていてくれ」

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