※話しかけるたびに交互

男
「このエスタンシアの町は広いよ。
迷わないように、地理を教えてあげ
ようか」
「北の門の向こうには王宮がある。
 南門は、島の南に続く道だ。
 東門は…強制収容所へ続く道なの
さ。そこには行きたくないねぇ」

男
「あなたは信用できるような気がす
るから、教えてあげようか。
 ランパル王は…人が変わった」
「もし王宮に行く事があれば、
気をつけるがいい。
 これ以上言うと、わたしの身が危
ないからな…あとは察してくれ」

------------------------------------

反乱軍の男
「しーっ! 騒ぎを起こすとすぐに
捕まっちまうぞ。ああ、早くライオ
ネルさまを救出しなくては…」

※強制収容所クリア後はこちら

反乱軍の男
「すばらしい!あんたたちは英雄だ
!」

------------------------------------
※話しかけるたびに交互

男
「失礼だが、見知らぬ者とは話した
くないね…失言ひとつで、とりかえ
しがつかなくなるからね…」

男
「私の友人で、強制収容に放りこま
れた男がいる…ただ1回、口をすべ
らしたばかりにね。ああ…」

------------------------------------
※話しかけるたびに交互

女
「あらまあ、どうしましょ!
 お金を下水に落としてしまったみ
たい!」

女
「エスタンシアの町の地下には、大
きな下水道があるのよ!
 おかげでとても衛生的な町なの」

------------------------------------

反乱軍の男
「あんたたち、旅の人だね。だった
ら、ドラゴの酒場に行ってみるがい
い。俺達の拠点だ」
「ドラゴの酒場は、この町の南西、
一番町の外れにあるよ。そこに行け
ば、少しは事情もわかるだろう…」

※強制収容所クリア後はこちら

反乱軍の男
「すばらしい!あんたたちは英雄だ
!」

------------------------------------
※話しかけるたびに交互

男
「フフン、フン…
 このあたりに反乱分子のアジトが
あるような気がするぞ!」

男
「フフン、フン…
 君たちぁ、ランパル王に忠誠を誓
う者たちかね? ならよろしい!」
「そうでないなら、楽しい保養所に
行くことになるぞ!
 鉄格子も完備の楽しいところさ!
 フフン、フン…」

------------------------------------

反乱軍の男
「しーっ! 詳しい事情はここでは
話せない。ドラゴの酒場に行ってみ
な」
「ドラゴの酒場なら、俺達の仲間が
見張っているから、何をしゃべって
も捕まる事はないよ」

※強制収容所クリア後はこちら

反乱軍の男
「すばらしい!あんたたちは英雄だ
!」

------------------------------------

反乱軍の男
「うわ! びっくりした… あんた
たち、旅人だね。この町の事情を知
らないわけだ」
「実は最近、ランパル王が急に変わ
って、自分に意見する者をどんどん
捕まえているんだ。おかげで町民の
半分は収容所行きさ…」
「そこでライオネルさまが反乱軍を
組織してランパル王の暴政をいさめ
ようとしているんだが、ライオネル
さままで捕まってしまった…」
「ということで、今は王宮に近づか
ないほうがいいぞ」

※強制収容所クリア後はこちら

反乱軍の男
「すばらしい!あんたたちは英雄だ
!」

------------------------------------

酒場の見張り
「あんた… 旅人だね。だったらそ
この酒場なら安心して飲めるよ」


----下水道のある家----

 入り口には大きな鍵がかかってい
る。

(ライオネルがパーティにいると続く)

 ライオネルは大きな鍵を出して、
入り口の錠を外した。


----民家----
※話しかけるたびに交互

女
「ランパル王はね、昔はとても慈悲
深い方だったのよ。別に今がどうと
言っているわけではないけど…」
「なにか、妙な贈り物を受け取って
から、王様は変わってしまったらし
いわ…別に今がどうと言っているわ
けではないけど!」

女
「ランパル王はね、近々御成婚なさ
るって話だったのよ。でもねぇ、そ
れもどうなったのか…」

(ショウコがPTにいると追加表示:カタマリ王妃様から提供していただきました)
ショウコ
「…」

----ここまで民家----

----民家その2----

グレイス
「あたくし、最近歌を勉強していま
すの。お友達と一緒にね」

※二度目以降はこちら

グレイス
「最近、町が騒がしいようですけど
あたくしには関係ありませんわ。
 あたくしは自分の芸を磨くだけ」

----ここまで民家その2----

----タリスの家----
※話しかけるたびに交互

男
「みんな強制収容所に連れていかれ
た…知り合いの人も、知らない人も
なにもかも…」

男
「オレも、いつ連れていかれるか
 分からないよ…」

※強制収容所クリア後はこちらを話しかけるたびに交互で

男
「あんたは英雄だよ!
 みなを救ったんだって?
 なんて素晴らしい!」

男
「オレも最近は、なんか希望が出て
きてさ…頑張れば道が開ける、と」

----ここまでタリスの家----

----ペインの家----
※ペイン救出後のみ

ペイン
「おお君たちか!
 ライオネル様の救出、そして私も
助けてくれた…感謝しているよ」
「君は音楽家だね。実は家に秘蔵の
楽譜があるんだが、礼のしるしとし
て、君にあげよう…
『死戻の歌』という歌だ」

リュッケルトは
『死戻の歌』を覚えた!

(死戻の歌歌詞入力)

※習得後は話しかけるたびにこちらを交互に

ペイン
「ここでの仕事がなければ、どこか
遠い島にでも行って、のんびりして
いたいんだがなぁ…」

ペイン
「頼れる者がいなくなれば人は自ら
を強くする。今のエスタンシアの現
状さ。町の人は立ち上がったんだ」

----ここまでペインの家----

----ポンドの店----

店長代理
「ただいま店長は不在です。
 店長が戻るまで、ここでは品物の
扱いを停止しています」
アイリス
「店長はいつ帰って来るんですか」
店長代理
「分かりません」

※ポンド救出後

ポンド
「あっ、あんたたちか!
 あんときはありがとう!
 まずは、ほれ、お礼だ…」

リュッケルトは、
200GOLD受け取った。

ポンド
「ささいだが…
 しかし、俺がいないうちに、店の
品物がなくなっちまった…」
「どうしようかね、この店…
 ふう」

※二度目以降はこちら

ポンド
「さて、どうしようかねぇ、
 この店…
 まだ考え中なんだよ」

----ここまでポンドの店----

----スマイスの店----

店長代理
「ただいま店長は不在です。
 店長が戻るまで、ここでは品物の
扱いを停止しています」
アイリス
「店長はいつ帰って来るんですか」
店長代理
「分かりません」

※スマイス救出後

スマイス
「おっと、あんたらかい! あっし
の話はせんでくれよ…カタギになっ
たんだからな。で、何にします?」

(買い物へ)

----ここまでスマイスの店----

----雑貨屋----

男
「…」

----酒場----

客
「歌は禁じられた。
 ランパル王の布告でな…」

※二度目以降はこちら
客
「昔は流れの歌うたいが、
 ここで歌ってお金をもらっていた
ものなんだがな…」

-----------------------------------
※話しかけるたびに交互

客
「…
 酒は静かに飲め」

客
「…時々、懐かしくなるな…
 酒場が騒がしかった頃がな。
 だが、今は静かに飲むしかない」

-----------------------------------
※話しかけるたびに交互

バーテン
「ゆっくりしていって下さい。
 ただし、あまり乱れないように」

バーテン
「この店ではおとなしくしていた方
が良いです。強制収容所に行きたく
なければね」

----ここまで酒場----

----寺院----

僧侶
「おお、本棚を掃除していたら、
古い楽譜を見つけたわい…
 あなた、欲しければ売りますぞ」
「100GOLDでどうです?」
→買う
 やめる

(買う)
僧侶
「『治しの歌』という楽譜ですな。
ではこれはあなたのものだ」

リュッケルトは
『治しの歌』を覚えた!

(所持金が100Gに満たない場合)
僧侶
「残念ながら、お金が足りないよう
ですな…」

※覚えた後はこちら
僧侶
「王宮の地下には、各地で採集され
た楽譜とともに、古い歌が眠ってい
ます」
「中には、この町ができる以前に作
られた歌などがあるという話です。
 しかし、今は王宮へは入れません
が…」

----ここまで寺院----

----船屋----

店員
「船の御用承ります。
 ただし近海のみ。御用の方はどう
ぞ」
リュッケルト
「今のところ、用はないな…」

※城クリア後、15GOLD払うとこちらに変化

店員
「船はもう来ます。桟橋でお待ち下
さい」

----ドラゴの酒場----

(入ると)
店員
「ドラゴの店にようこそ!」

------------------------------------
※話しかけるたびに交互

男
「ここは自由の酒場さ!
 恐れるモノなど、何もないのさ」

男
「ロウ様とライオネル様に!
 乾杯!」

------------------------------------
※話しかけるたびに交互

バーテン
「どうぞゆっくりしていって下さい
…粗末な店ですがね」

バーテン
「この店では何をしゃべっても構い
ませんよ。王宮の手先が入ってこな
いよう見張っていますからね」

------------------------------------
※二人の右側

反乱軍分子
「ひそひそ… ひそひそ…」
「どうだろう? こいつら。
結構強そうだが…」

------------------------------------
※二人の左側

反乱軍分子
「ひそひそ… ひそひそ…」
反乱軍分子
「こいつらなら、力になってくれる
かも知れない。事情を話してみよう
か…」
「実は我々は反乱軍。突如変貌され
たランパル王をいさめるために結成
された。我々には強い味方が少しで
も必要だ。力になってくれるか?」

力になりますか?
→「協力する」
 「協力しない」

------------------------------------
(協力する)
反乱軍分子
「ありがとう。ではこれを渡す。こ
れで味方を雇って、決起の時にはぜ
ひとも参加してくれ」

ギルドの鍵を手に入れた!

------------------------------------
(協力しない)
反乱軍分子
「そうか… 残念だな」

※協力しないを選んでも、また協力するを選べる。

------------------------------------
※協力した後は両方ともこちら

反乱軍分子
「頼むぞ! 力になってくれ」

※収容所クリア後、右側の男

反乱軍分子
「ありがとう。感謝する…」

※収容所クリア後、左側の男

反乱軍分子
「あんたたちは英雄だ!」

------------------------------------
※城で衛兵を倒し、ロウと会話した後から会話可能。
話しかけるたびに交互

ロウ
「我らはランパル王を正気に戻し、
エスタンシアの町に栄光と未来を
もたらすために戦うのだ!」

ロウ
「エスタンシアはこの島国の首都、
我らが誇りの町。我らはこの町を
守る者!」

-------------------------------------
※ライオネルを救出し、仲間にするまでの間会話可能。

ライオネル
「どうだ、俺を仲間にするかね?
 俺がいなければ震動石がどれかも
分からないだろう?」

-------------------------------------
(仲間にするの場合、台詞集へ)
-------------------------------------
(仲間にしない)
リュッケルト
「考えさせてくれ…」
ライオネル
「わかった。
 気持ちが決まったら言ってくれ」

----ここまでドラゴの酒場----

----ギルド----

~扉に触れる~
扉には鍵が掛かっている。

~鍵を使う~

小さな音を立てて扉は開いた。

------------------------------------
(ノートタイプ)

ヴェラ:100G
レベル17(武器:短剣)
攻撃力75  HP 248
防御力40  すばやさ33

『役に立ちます。足手まといになら
ない自信有り。ただしあたしが女だ
からって雇うむきにはお断り』

※金を取られた後はこちら。
なお、ヴェラ逃亡時のイベントメッセージは汎用台詞集にあります。

ヴェラ:100G
『詐欺師として指名手配中』

トリリア:100G
レベル14(武器:ムチ)
攻撃力54  HP 180
防御力26  すばやさ28

『武器の知識あり。体力あり。
 女性であるということで軽視しな
いで欲しい』

------------------------------------

ヴェラ
「ハイ…なにか用?もしかしてヴェ
ラを雇ってくれるの? 絶対に損は
させないわよ」
「ヴェラのすばやさをぜひとも見て
欲しいわね。なんてったって、人呼
んで”稲妻のヴェラ”ってくらいだ
から…」
「ねえ、見て見たいでしょ? ヴェ
ラの短剣さばき…100GOLDで
稲妻のヴェラと旅できるなんて、安
いもんよぉ」
「ねえ、雇ってくれるわよね?
ね…? あなた、とってもやさしそ
うだから、きっとヴェラを雇ってく
れるわね?」
ジョーイ
「まあ、よくしゃべるわね…」

(雇用する)
リュッケルト
「この人を仲間にしてもいいな」
ヴェラ
「やったぁ、よろしくね。雇ったこ
とは絶対後悔させないわよ。なんて
ったって稲妻のヴェラですからね」
「あんたも、運がいいわぁ…このヴ
ェラをたった100Gで仲間にでき
るンですもんねぇ…で、これからど
こへ行くの?」
「え? 何? 反乱軍! うわぁ、
楽しそうねぇ」
リュッケルト
「こ、こら…あまり大きな声を…」
ヴェラ
「なぁに? 小心者ねぇ。大丈夫よ
稲妻のヴェラがついている限り!」
リュッケルト
「…」

(所持金が足りない場合)
※所持金が100G未満(賃金が足りない)でも同じ。

ヴェラ
「残念だけど、あなたとは気が合わ
ないみたい…。ヴェラはお金をた~
くさん持っている人が好きなの…」

------------------------------------

トリリア
「…あたしに、用?」

(雇用する)
トリリア
「…よろしく」

----ここまでギルド----

~港の北にある建物の扉に触れる~
(外側からでも、内側からでも同じメッセージを表示)

※フーコーが開けた後は表示されず、自由に出入り可能

 この扉には不思議な力で鍵がかか
っているようだ。魔法か?

~収容所への道~

(この場所でのメッセージについてはカタマリ王妃様より提供いただきました)
※一番下の箱が未開封かつヴェラが指名手配になっている場合

(汎用の財宝入手メッセージ)

…おや? 財宝の奥に手紙がある。

『リュッケルトくんへ、
ごめんなさいね、あなたがあんまり
カワイイから、ついついからかった
のよ』

『ヴェラ、王宮から財宝をくすねた
ので、このあいだのおこづかいの代
わりにあなたにあげるわ。あなたな
らきっと見つけるでしょうね』

『追伸、
 またいつか会いましょうね。
     ~詐欺師のヴェラより』

----ここまで収容所への道----

~強制収容所~

※話しかけると反乱軍の男が登場する

衛兵
「なんだ、貴様は? うろうろして
いると中に放りこむぞ!」

------------------------------------

反乱軍の男
「しーっ!まだ早い。酒場のロウ様
と打ち合わせをしてくれ…」

------------------------------------
※クリア後、建物に近付くと

アイリス
「もうこの収容所には用はないわ。
戻りましょう」

----ここまで収容所----

----下水道----

※すでにゆるめたバルブ

 ボルトは十分ゆるんでおり、
これ以上ゆるめる必要はない。

ここでは、何も起こらなかった。

----音楽院----

※下水道に近付こうとすると

アイリス
「もう下水道はごめんだわ…」

(部屋の外を向く。ちなみに、鍵のかかった家から下水道に入る事は可能)

----エスタンシア城内----

(この場所でのメッセージについてはカタマリ王妃様より提供いただきました)

※出口に近づくと

 ここに隠し扉がある…
 リュッケルトは、扉を開いた。

ショウコ
「まだ目的を果たしておりません。
私を残して、戻らないで下さい…」

----エスタンシア城地下洞窟----

~ボルと会話~
※最初の会話イベント後

ボル
「自分で考え、自分で選択しろ。
 世界の命運を担う者は、ひとりで
行動できる男でなければいけない」

~オーブに従わずに南の扉に近づく~

 おや、オーブが…輝いている。
 オーブの光は、北西を指している
ようだ。

ゴーレム台詞集を見る フォリア台詞集を見る


↑ページ最上部へ