※この人に話し掛けた時アイリスがいなくてもアイリスのセリフが表示される
リュッケルト
「この土地の事とか、古い伝承とか
に詳しい人はいませんか?
…いたら教えてもらえませんか?」
男
「あたしもね、いくつかは知ってい
るんだが?」
アイリス
「じゃあ、怒れる岩屋って聞いたこ
とあります?」
※この先は話しかけるごとに交互
男
「怒れる岩屋ァ!? …そんな所に
いかれた事はないな。へっへ」
アイリス
「…知っているのは、古いジョーク
だけみたいね」
男
「怒れる岩屋かい…オイオイ、そん
なイカレた話は聞いた事ないぜ」
アイリス
「…知っているのは、カビのはえた
ジョークだけみたいね」
※休火山島へ行く直前はこちら
男
「何、本当に怒れる岩屋にいったっ
て? 信じられない…」
---------------------------------------
リュッケルト
「この土地の事とか、古い伝承とか
に詳しい人はいませんか?
…いたら教えてもらえませんか?」
男
「さァ? 俺ぁ良くは知らねぇな」
※トラビス救出後はこちら
男
「ああ、トラビスの事だが、やっと
会えたよ。あんたにとても感謝して
るって言ってたぜぇ」
※休火山島へ行く直前はこちら
男
「やあ、トラビスはどうしてる?元
気でやってるかな?」
---------------------------------------
リュッケルト
「この土地の事とか、古い伝承とか
に詳しい人はいませんか?
…いたら教えてもらえませんか?」
女
「ああ、言い伝え婆さんのユルナル
さんがいるよ」
リュッケルト
「なるほど。で、ユルナルさんは、
今、どこに?」
女
「ユルナルさんかね…残念ながら、
今、出かけていて、この村にはいな
いよ」
※休火山島へ行く直前はこちら
女
「あら、旅人さん、元気に旅を続け
ていますか?」
----南東の民家----
※話しかけるたび交互
町民
「この島には泥族が住んでいる。
泥族とは、人間族の亜種だ。その
名の通り、泥人形のような感じだ」
「彼らは主に、沼地に住んでいる。
だが、彼らと我々の交流は、あま
りない」
町民
「この島はまだ若く、活動中の火山
もあり、火山島と呼ばれている。
沼や山、洞窟が多い島だ」
「この町の近くにも2つ洞窟があ
るよ。一番近いのは、この町を出て
北東に行ったところにある」
※休火山島へ行く直前はこちら
町民
「何? あんたたち泥族にあったっ
て? そいつはめずらしい…」
----ここまで南東の民家----
----東の民家----
※話しかけるたび交互
女
「あたしの友達が内陸の町にいるん
だ。イントラダ、とかいったかな、
その町の名前…」
「なんかその町の人々はケンカして
いて、町は2つに分裂しちゃったん
だってさ。今でもケンカしてるみた
いだよ」
女
「この島にはね、古い古い種族の、
泥族なんてのがいるんだよ。あたし
はまだ見たことないけどね」
----ここまで東の民家----
----町長の家----
町長
「やア! 皆さん。なにか御用です
か?」
アイリス
「私たち、怒れる岩屋というのを探
しているんですが…」
町長
「むー、知りませんなア。残念なが
ら。町の人たちに聞いてみてくれま
せんか…」
※二度目以降
町長
「やア! 皆さん。なにか御用です
か?」
リュッケルト
「いや…特に…」
※アイリスがいる場合
アイリス
「何か情報ありません?」
※アイリスがいない場合
リュッケルト
「何か情報は?」
町長
「情報…今の所、特にないようです
がな」
※休火山島へ行く直前はこちら
町長
「やあ、みなさん。元気で旅を続け
ていますか?」
----ここまで町長の家----
----町長の家と繋がった民家----
※話しかけるたび交互
男
「フエダはこの島で一番安全な場所
さ! 内陸は危険らしいからね」
男
「フエダよりいい町はいっぱいある
ぜ。首都エスタンシアの壮麗さ、森
の町クーテの静けさ…」
「だが、この島ではフエダが一番!
内陸の町は、泥や灰で汚れている
…なにしろ火山島だからね」
----ここまで町長の家と繋がった民家----
----フィデレの家----
フィデレ
「はぁ~い! 何か用?」
リュッケルト
「いや、用ってほどじゃないけど」
※酒場の男からフィデレの家の場所を聞くまではこちら
フィデレ
「ふーん。じゃ、世間話でもしよう
か? 見ない顔だけど?」
アイリス
「…い、いや、そういう事しに来た
わけでは…出ましょうよ、リュッケ
ルトさん…」
(フィデレジャンプ)
フィデレ
「じゃ、まったねー!」
※フィデレの護符を手に入れた後はこちら
フィデレ
「ふーん。じゃお茶でもしよう!
お酒でもいいよぉ!」
アイリス
「…い、いや、そういう事しに来た
わけでは…出ましょう! リュッケ
ルトさん…まったく」
リュッケルト
「あ、はいはい…」
※フィデレがパーティにいると誰もいない
----ここまでフィデレの家----
----酒場----
リュッケルト
「この土地の事とか、古い伝承とか
に詳しい人はいませんか?
…いたら教えてもらえませんか?」
男
「オレも結構知ってるほうだぜ?
何が知りたい??」
リュッケルト
「では、“怒れる岩屋”という…
聞いた事は?」
男
「む…“怒れる岩屋”、ねぇ…
あ、そういえば、この近くにヘン
な洞窟があるなぁ」
「道標に、“この先危険”て書いて
あるから分かると思うが。そのへん
で、猟師のトラビスも行方不明にな
ったんだっけな…まあ行ってみな」
リュッケルト
「なるほど。どうもありがとう」
※呪いの洞窟で弾かれた後、イベント会話として話すとこちらに
男
「そうそう、この島は火山島と呼ば
れているだけに、地形も荒いし、モ
ンスターもてごわいぞ…」
-------------------------------------
主人
「ここはフエダの町の酒場です」
----ここまで酒場----
----船屋----
店員
「船の料金は100Gです。
どちらに向かいます?」
リュッケルト
「いや、まだここでの目的を達して
いないから…」
----ギルド----
(ノートタイプ)
パストラン:100G
レベル26(武器:槍)
攻撃力170 HP 694
防御力100 すばやさ37
『美しき火炎蝶は、海に沈む夕陽に
惹かれるごとく、溶岩のゆらめくか
げろうの中に命を消す』
『そんなはかなき命の燃え上がりに
魅せられるは人間もまた蝶に似たり
か。死によって生を体験す。わがは
いを死出の旅に誘え』
ドロシー:100G
レベル28(武器:手裏剣)
攻撃力159 HP738
防御力110 すばやさ43
『…なまえ、は、ドロシー、です』
------------------------------------
パストラン
「何だ? 我輩を雇いたいのか?」
(雇用する)
パストラン
「我輩は冒険詩人パストラン、人生
は1個の詩、生と死の輝きを体にて
詠む…この運命に感謝する」
アイリス
「…かわった人、みたい」
------------------------------------
ドロシー
「…何?」
(雇用する)
ドロシー
「よろ、し、く…」
アイリス
「…おとなしい人ね」
----ここまでギルド----
----雑貨屋----
男
「やあ、いいものを持っているんだ
が、買わないかい?10GOLDで
どうだい?」
買いますか?
→「買う」
「買わない」
-------------------------------
(買う)
※10G以上所持している場合
シャベルを手に入れた!
※所持金が10G未満の場合
(カタマリ王妃様より提供いただきました)
男
「何だ、金が足らないよ…」
-------------------------------
(買わない)
男
「そうか…。残念だな」
-------------------------------
※買った後はこちら
男
「おや、さっきの…。
シャベルは役に立ったかい?」
----フエダの森看板----
↑この先危険:呪いあり
※トラビスがいる場合はこれが続く
トラビス
「“怒れる岩屋”への道は西だ」
-------------------------------
←この先危険
関係者以外立ち入り禁止
※トラビスがいる場合はこれが続く
トラビス
「“怒れる岩屋”への道は北だ」
----呪われた洞窟入り口----
(画面激しく揺れてフラッシュ)
リュッケルト
「!」
アイリス
「きゃあぁっ!?」
アイリス
「魔法で封じてあるみたい…?
いったん村に戻って、もう少し情
報を集めましょうか?」
(パーティ全員50DMG)
※フィデレの護符があり、一度洞窟内に入った後はこの会話は起こらず、中に入れる。
----森の奥----
…うーん、どこを歩いているのか
よくわからないぞ…
道に迷ったようだ。戻るとするか
…
----捨てられた坑道----
鉄格子には、大きな鍵がかかって
いる。
アイリス
「だいぶ前に封鎖された鉱山みたい
ね…鍵がないと先に進めないわ。
とりあえずあきらめましょう…」
----下への階段----
おや、この先は行きどまりだ…
※B1の南西の岩を崩すと移動可能に。
----岩棚の言葉----
岩棚の中に掘られた言葉がある。
“神の左手 指先にて歌を捧げよ
中指は闇に
薬指は光に
他の指は道を開かず”
----B2の薬指部分の骸骨----
アイリス
「これが手なら、ここが薬指の先?
なにか、手について書いてあった
わよね…」
※坑道の歌を歌う
(フラッシュ)
強い光とともに、パーティー全員
の
肉体に力が満ちて来た…!
(全員完全回復)
※歌ったのが二度目以降
この歌は、ここではもうこれ以上
効果はないようだ。
----中指と薬指以外の指先部分----
※坑道の歌を歌う
この歌はここでは何の効果もない
ようだ。
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