----北西の民家----

※なぜかパーティ全員表示

男
「このあたりには、泥族と呼ばれる
沼人たちがおります。彼らは人間よ
りも古い種族なんです」

※シナリオ上の会話後はこちら

男
「どうですか、泥族と会えましたか
…古い種族だけに、儀式ばったこと
が好きでしてね」
「でも、村長はわりと開けた考えの
持ち主らしいですよ」

----ここまで北西の民家----

----北東の民家----

村民
「ここはカリンダの村です。
平和です」
村民
「…おや? その銀の音叉…
 まさか、あなたもソングスカラー
ズのメンバーなのでしょうか?」
リュッケルト
「ソングスカラー…ああ、アギーレ
師の音叉…いやこれは、亡くなられ
たアギーレ師からゆずられたもの」
村民
「銀の音叉を持つ者は、全て仲間で
す。あなたも音楽家のようだ。古き
歌の力に興味をお持ちでしょう?」
「そういえば、ちょうどここにリュ
ートのパーツがあります。だいぶ前
に手にいれたのですが、私には使い
こなせないもの…さし上げますよ」

リュッケルトは
茶色の板に、美しい白の線が描かれ
ている表面板をもらった!
リュートの能力があがった!

※二度目以降はこちら

村民
「我々の研究によると、この世界の
外側は歌の力に満ちているのです。
その歌の力を帯びた神が来臨した」
「それがアトビオン神であり、悪神
ガリハアクなのです。なんと、ガリ
ハアクも歌が唄えるのですぞ!!
神ではありますからな…」

----ここまで北東の民家----

----酒場----

村人
「オラオラ! 酒もってこんか!」

-----------------------------------

村人
「酔っぱらいだよ~ん! ひっく」

-----------------------------------

主人
「ここはカリンダの村の酒場です」

----音楽院----

※シナリオ上の会話が終わった後はこちら

リュッケルト
「なぜアーノスタルさんはそこまで
知っているのに、自分でオードを探
さないのですか?」
アーノスタル
「オード探究の旅は、人間にしかで
きない。アイリスの龍の血は、我々
の中で最も薄い…」

----音楽院----

----沼地----

泥人形
「…」

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