※ギルドの西側で横往復。話し掛けるたびに交互 子供 「ぼくわぁ、べんきょうちゅうでー す！！ しょうらいは、えらいひと になるんでーす！」 子供 「ぼくわぁ、べんきょうちゅうでー す！！ でもぉ、なんか、べんきょ うってコワいってだれかいってた」 ※術師×2戦後はこちら。新たなイベントの発生後は元に戻る アイリス 「ねえ君、今、男のひとが、ここを 走っていかなかった？」 子供 「ぼくわぁ、べんきょうしてたから しらないよぉ」 ---------------------------------- ※ギルドのすぐ左側を通る道をゆっくり縦移動 男 「黒魔術の話を聞いたかね？ この 島で密かに黒魔術が流行っている。 気をつけるんだな」 ※二度目以降はこちら 男 「黒魔術は恐ろしいぞ…」 ※術師×2戦後はこちら。新たなイベントの発生後は元に戻る アイリス 「あのぉ、今ここに男のひと、走っ てきませんでした？」 男 「ああ、そういえば、ついさっき、 酒場の方で騒ぎがあったな…」 ---------------------------------- ※酒場の近くを縦移動 女 「学園に勉強にゆくの？ やめたほ うがいいかもよ…なにか、悪い噂が たってるからねぇ」 ※二度目以降はこちら 女 「なんだか、学園じゃあヘンな魔術 がはやってるってハナシだよ。 悪い遊びをしてるんだかねぇ…」 ※術師×2戦後はこちら。新たなイベントの発生後は元に戻る アイリス 「あのぉ、今ここに男のひと、走っ てきませんでした？」 女 「ああ、ひどくあわててね…酒場の 中に入ったみたいよ」 ----東の民家---- 町民 「ここマジョーレは、港町として以 前はかなり栄えていたのだが、最近 は活気がなくて…」 ----西の民家---- 町民 「おお、あなたは学生さん…じゃな いようですね？ 旅の方、ですか」 リュッケルト 「そうだが…」 町民 「あたしゃね、近い内に引っ越しで もしようかと思ってるんですよ。 どこも住みにくい世の中で…」 「で、荷物を処分してるんですが、 リュートのパーツなんか出て来まし てね、いつ入手したのかな…もう、 いらないモンなんですがね…」 「あなた、引き取りませんか？ 安くしておきますよ？」 「１００ＧＯＬＤでどうです？」 →「買います」 「いや…」 ---------------------------------- （買います） 町民 「じゃこれです。 この長い指板…２Ｍもあります。 この指板、受け取って下さい」 リュッケルトは 指板を２Ｍ指板に取りかえた。 リュートの能力があがった。 ※所持金不足 町民 「あらら…お金が足りないんですか …うーん、格安値段ですからねえ、 これ以上まからないなぁ」 「またお金ができたら来てください よ。品物はとっておきますから」 ---------------------------------- （いや…） 町民 「そうですか…ま、気が変わったら 来てくださいよ。そんなに売れる物 じゃないですからね…」 ※買わなかった場合は再び話し掛けるとすぐ選択肢になる ※買ったあとはこちら 町民 「そういや、聞いた話ですけど、囚 人島という島で、なにか悪いことが 起こっているようですよ」 「この間、この島に立ち寄った船長 に聞いた話なんですがね…詳しい事 はよく知らないんですがね…」 ----ここまで西の民家---- ----音楽院---- 僧侶 「ここはマジョーレの音楽院です」 ----酒場---- ※術師×2戦後、イベントを起こしてから 扉には鍵がかかっている。 中には誰かいるみたいだが、扉を 叩いても、反応がない… -------------------------------- ※ライアンはマキバと話した後でないと話し掛けられない ※魂のビンを持っている状態でライアンに話し掛ける ライアン 「後は頼む…」 ※モーロック撃破後はこちら ライアン 「ありがとう！ アイリス。 昔の思い出のために、僕を助けて くれた…僕たちは別れたが…」 アイリス 「礼ならみんなに言って！ わたし …たいしたことはしていないから」 ライアン 「そうか…皆、ありがとう！」 リュッケルト 「だが…まだ怪物が残っている。 バルメイラスという怪物が、教会 地下にいるんだ」 ライアン 「第二のファーナを、第二の犠牲者 を出さないためにも…お願いだ、頼 む…怪物を滅ぼしてくれ！」 ※モーロック撃破後、一度話し掛けるとこちら ライアン 「なんだね…何か頼みごとでも？」 リュッケルト 「いや、なんでもない」 ※バルメイラス撃破後、一度話し掛けた後ははこちら ライアン 「ありがとう…。ファーナはじょじ ょに良くなっているよ…」 ※鳥の島行き頃？からこちら ライアン 「やあ、みんな…その後どうだい？ 僕たちはここでゆっくりしてるよ」 ---------------------------------- ※バルメイラス撃破後、一度ライアンに話し掛けると会話可能になる ファーナ 「助けてくれてありがとう…」 ※二度目以降はこちら ファーナ 「あたし、まだ体が弱っていて… まともに会話もできない。ごめん なさいね…」 ---------------------------------- ※オード：終奏入手後はどちらもいなくなり、酒場に入ると一度だけ表示 アイリス 「あら…２人がいないわ。 残念…お別れを言いにきたのに」 ----ここまで酒場---- ----ギルド---- 案内人 「ここはマジョーレのギルドです。 ここで仲間の雇用などができます」 「壁の貼り紙を見て、気に入ったら 雇って下さい」 ---------------------------------- 貼り紙があります。 ドンキー：費用１００Ｇ レベル４０（武器：片手剣） 攻撃力３７８ ＨＰ１６２０ 防御力２９０ すばやさ５３ 『極めて紳士的、勇気あふれ、女性 に優しく、レディのためなら火中の 栗を拾うことも辞さない、優雅華麗 勇猛果敢な騎士！』 ---------------------------------- 貼り紙があります。 しかし何も書いてないようだ。 ---------------------------------- ドンキー 「ヘイ！ 私の名前はドンキー、 ドンキー・レインフォースだ」 「７つの称号を持ち、美しい女性の ためには、死さえもいとわない…」 「特にあなたのような美しい女性の ためなら…ミ・レディ。すまないが まだ、ご尊名をうかがってなかった が？」 アイリス 「ふふっ、なかなか言うわね… わたしの名はアイリスよ」 ドンキー 「ああ、アイリス…美しい名前だ… 花のようにかぐわしく、美しい女 性にふさわしい名前…」 リュッケルト 「…」 ※二度目以降はこちら ドンキー 「ヘイ！ 私の名前はドンキー、 ドンキー・レインフォースだ」 「７つの称号を持ち、美しい女性の ためには、死さえもいとわない…」 （雇用する） ドンキー 「オールライト。まかせておけ」 ----ここまでギルド---- ----船屋---- 店員 「いらっしゃいませ。 船賃は１００ＧＯＬＤです。 どちらの島まで行かれますか？」 リュッケルト 「いや…別に。ただぶらついている だけだ」 ※鳥の島行きを手配してもらっている状態 店員 「鳥の島に行くんですよね？ 桟橋で待っててください… すぐ、船が来ますよ」 ※岩の島へ行ける状態で、100G所持していない （この台詞はカタマリ王妃様より提供いただきました） 店員 「残念ながら、お金が足りないよう ですね。１００Ｇたまったら、また 来て下さいよ」 ----町の出口---- ※ライアンが逃げてきてから、酒場へ行くまでの間のみ アイリス 「気になるわ…さっきの人。 町に戻って見ましょうよ」 （一歩後退） ----牧場---- 「ブーブー、ブーブー」 ------------------------------------- 「ぴよぴよ、ぴよぴよ」 ------------------------------------- ※マキバ登場イベント後から マキバ 「さ、アイリス、急いで！ ライアンは苦しんでいるぞ…」 ※ライアンに話し掛けたあとはこちら マキバ 「おや！ どうしたんだいアイリス 何か忘れ物かい…」 アイリス 「いや、別に…ちょっと立ち寄った だけ。じゃね、マキバ」 ----ここまで牧場---- ----鳥の島船屋---- マキバ 「マジョーレまでの船はよくあるん だよね？」 店員 「ハイ、どの船も必ずこの島のそば を通りますので。 大半の船は立ち寄っていきます」 マキバ 「では、鳥の王さまとの話が終わっ たら、ここに来るとしよう」 ※二度目に来た時 リュッケルト 「今の所、他の島に行く必要はない と思うが…」 ---------------------------------- （箱を開ける） 店員 「あ、その箱…」 リュッケルト 「あ、開けてはダメなのか？」 店員 「いや、そういうわけでは。 誰かの忘れ物みたいなんですが、 誰も取りに来ないので…」 「いいです、持ってっちゃって下さ い。何か古い楽譜みたいなんですが ね」 ----ここまで鳥の島船屋---- ----鳥の島---- 鳥 「ガアガア、ガアガア」 -------------------------------- ※イベント会話後 鳥の王 「ピポピポ、ピイイイ」 マキバ 「こんにちわ、王様。 ごきげんいかが？」 鳥の王 「ピイピイ、ピポピポ」 マキバ 「王様は、悲しい気分だそうだ。 仲間たちが囚われたままなので… さあ早くチクタク館に行こう！」 ※チクタク館クリア後のイベント会話後 鳥の王 「ピポピポ、ピイイイ」 マキバ 「こんにちわ、王様。 ごきげんいかが？」 鳥の王 「ピイピイ、ピポピポ」 （三回ジャンプ） 鳥の王 「ピポピポ、ピイイイ！！！」 マキバ 「王さまはいつでも遊びに来てくれ と言っている。歓迎するそうだ」
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