※町の北側から、壁にぶつかるまで縦方向に移動している。
男
「イントラダには個性的なかわい娘
ちゃんが一杯さ! マーリィちゃん
にリリィちゃん…」
「中でも町長の娘のロミーちゃんが
いっちばんカワイイなー。でも最近
顔を見ないんだよなぁ」
※他の人に話し掛けるまではこちら。
画面を切り替えても、「話し掛けるたびに台詞が変化する人」に
話し掛けない限り、メッセージは一度目に話し掛けた時のものに戻りません
男
「おれはフェミニストなんだ!
女の子には優しいのさ!」
※ジョリスの洞窟でウルフを発見後はこちら
男
「…ロミーちゃん、ウルフのやつと
仲良くやってたのかぁ…シクシク」
---------------------------------------
※話し掛けるたびに交互。町の北側で壁にぶつかるまで横方向に移動している。
男
「ホイル団の連中は、気は優しくて
いい男ぞろいなんだぜ! へへ…」
男
「おれたちホイル団は、口笛が得意
さ。ぴーぴーぴー! だが、ホタの
コール団は叫びが好きなのさ!」
※ジョリスの洞窟でウルフを見つけた後はこちら
男
「ホイル団とコール団、そろそろ一
緒になる時期かな…」
----町長の家----
町長
「ジョリスの像が見つかってから、
またここにおいでなさい。ちゃんと
報酬ははずみますからのぉ」
※ロミーの捜索を頼まれてからはこちら
町長
「どうですか、何か…?」
リュッケルト
「いや、まだ…」
トラビス
「鋭意努力中」
町長
「がんばってくだされ…」
※ジョリスの洞窟でウルフを見つけた後はこちら
町長
「なんだか大変なことになってるよ
うだが…とにかく、頼みますぞ。ホ
タの連中と協力して、なんとか…」
※ドドルの塔攻略後はこちら
町長
「いやいやいやいや、こうして皆、
集まるのは、楽しいですぞ」
--------------------------------------
ウルフ
「ありがとうよ。あんたたちには感
謝してもしきれない…。
あんたたちの旅の成功を祈ってい
るぜ」
--------------------------------------
ロミー
「ありがとう…。こうしてまたウル
フと無事会えるなんて…。本当にあ
なたたちのおかげよ」
「わたしたち、きっと隣町の人たち
と仲直りしてみせるわ。ウルフと一
緒なら大丈夫、なんでもできそうな
気がするから…」
----ここまで町長の家----
----マーリィの家----
マーリィ
「近頃ホタとイントラダのケンカが
激しくなっちゃってねぇ…なにかあ
るとすぐに相手のせいにするのよ」
「だから、誰かがホタの人々のせい
だ! と言っていてもまともにとり
あわないでね。感情的に言ってるだ
けだから…」
※ジョリスの洞窟でウルフを見つけた後はこちら
マーリィ
「ホタのコール団とは、お互い、誤
解していたようね…これからは、仲
良くやらなきゃ…」
※ドドルの塔攻略直後はこちら
マーリィ
「やったわね! トラビス! ウル
フとロミーさんは町長さんの家でお
待ちかねよ!」
※トラビス離脱後はこちら
マーリィ
「いまはなぁんにもなくて静かよ」
----ここまでマーリィの家----
----リリィの家----
リリィ
「なくなった像のこと、調べてるの
…ふうん。でも、何も知らないわ。
ごめんなさい」
※古い洞窟の場所を聞いた後はこちら
リリィ
「あたしが知っていることはもうな
いわよ」
※ジョリスの洞窟でウルフを見つけた後はこちら
リリィ
「考えてみると、ホタの男たちの中
にも、いい男っているのよね…うふ
ふふ…」
※ドドルの塔攻略後はこちら
リリィ
「みんなおさまるとこにおさまった
ようだわね…やっぱり、愛こそ全て
よ! うふふ…」
----ここまでリリィの家----
----ギルド----
案内人
「ここはイントラダのギルドです
が、見ての通り、隣り町との争い
にかりだされて誰もいません」
--------------------------------------
※ドドルの塔攻略後はこちら
案内人
「ここはイントラダのギルドです
が、隣り町との誤解がとけ、平和
になって誰もいません」
----ここまでギルド----
----音楽院兼寺院----
※話し掛けるたびに交互
僧侶
「ここはイントラダの音楽院です。
でも、寺院の役も兼ねています。
隣で、呪いも解けますよ」
僧侶
「ここはイントラダの音楽院です。
まもなくジョリスの祭りがあるん
ですが…中止するかもしれません」
「まあ…いろいろ問題がありまして
な」
-------------------------------------
僧侶
「ここはイントラダの音楽院です。
でも寺院の役も兼ねています。
15GOLDで呪いを解けます」
※後は通常の寺院と同じ
----ここまで音楽院兼寺院----
----酒場----
男
「ああ、マーリィの友達たちか…
町の門のでき事は、悪かったな。
みな殺気だっていてね」
「ところで、どこかで音符の形をし
たペンダントを見なかったかね。
母の形見なんだが、どうやら落と
してしまったようなんだ…」
「音符の形をしたペンダント、
見つけてくれたらお礼をするよ」
※一度話し掛けた後はこちら
男
「音符の形をしたペンダント、
見つけてくれたらお礼をするよ」
※音符ペンダントを持っていると
男
「音符の形をしたペンダント、
見つけてくれたらお礼をするよ」
リュッケルト
「ひょっとして、そのペンダントっ
て、これじゃないのか?」
男
「おお、それ、それ!
こいつはありがとう…どこにあっ
たんだい?」
リュッケルト
「森に落ちていた」
男
「そうか! そういや、森を散歩中
に落としたような…じゃあ、礼だ!
この古い楽譜をあげよう」
(石の壁の歌 歌詞入力)
※石の壁の歌入手後はこちら
男
「イントラダとホタの町は、昔はひ
とつの町だったんだが、ささいな事
からケンカ別れしてしまった」
「今ではご覧の通り、互いに憎みあ
っているよ。
昔のように戻れればいいのだけど
ねぇ…」
※ジョリスの洞窟でウルフを見つけた後はこちら。
恐らく、音符ペンダントを渡せなくなるので注意。
男
「ホタの連中、やっぱり悪い奴らじ
ゃなかったんだな」
※ドドルの塔攻略後はこちら
男
「さあ、ウルフとロミーさんの結婚
とともに、イントラダとホタも、昔
通りに仲良くやりますか!」
-------------------------------------
バーテン
「隣り町とのケンカに巻きこまれて
誰も酒を飲みにこないよ…」
※ジョリスの洞窟でウルフを見つけた後はこちら
バーテン
「これからは、もっとたくさんの人
が酒を飲みにくるかなぁ…」
----ここまで酒場----
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