アイリス
「あの、フォープキンって魔法使い
知ってますか?」
村人
「フォープキン!? そいつぁ悪い
魔法使いじゃねぇか…
そんなのとかかわりたくないね」
アイリス
「…そうなんですかぁ…」
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アイリス
「あの、フォープキンって魔法使い
知ってますか?」
村人
「フォープキンかい? 最近、姿見
ないでホッとしてるよ、まったく。
現れちゃ悪い事をしてたからねぇ」
アイリス
「…そうなんですかぁ…」
--------------------------------
アイリス
「あの、フォープキンって魔法使い
知ってますか?」
村人
「ケッ、あんた、あいつの仲間?」
アイリス
「…え…と…」
--------------------------------
※クイクイ出現会話後
アイリス
「ねぇ、ぼく、フォープキンって魔
法使い、知ってる?」
子供
「知らないよ! クイクイに聞けっ
ってば!」
※クイクイがパーティにいる
子供
「あっクイクイだ! へーんだ!」
クイクイ
「あっかんべ-----」
----クーテ酒場----
客
「歌って素晴らしいよな!
なんか知らないけど、やっぱ
あれって魔法だよな…」
------------------------------
客
「ういー、ひっく!」
----ここまでクーテ酒場----
----クーテの音楽院----
僧
「ここはクーテの音楽院です。
ゆっくりと静けさの中でおくつろ
ぎなされよ…」
※二度目以降
僧
「ここはクーテの音楽院です。
ゆっくりと静けさの中でおくつろ
ぎなされよ…」
(以下のメッセージを見ていない、または絹の弦以上の弦を持っていない場合、以下のメッセージが続く)
「おお、そういえばこの間、旅の商
人から上質の絹のリュート弦を仕入
れましてな…もし必要ならば、お売
りしてもかまいませんが」
(銀の弦を所持している場合:カタマリ王妃様より提供いただきました)
リュッケルト
「ありがたいが、こちらの弦は銀の
弦、こちらのほうが質のいい弦だろ
う」
僧
「おや、銀の弦をお持ちですか!
ならば絹の弦は要りませんな…」
(リュートの弦が絹の弦でも銀の弦でもない場合)
「25GOLDで売りますが」
→買う
買わない
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(買わない)
リュッケルト
「とりあえず、今はいらないな」
僧
「そうですか。それは残念」
※絹の弦購入後。なぜか二回続けて同じことを言う
僧
「ここはクーテの音楽院です。
ゆっくりと静けさの中でおくつろ
ぎなされよ…」
僧
「ここはクーテの音楽院です。
ゆっくりと静けさの中でおくつろ
ぎなされよ…」
----ここまでクーテ音楽院----
----クーテギルド----
案内人
「ジョーイさんは、旅芸人である兄
を捜して旅している活発なお嬢さん
です」
「ジョーイさんは、回復の魔法を会
得しているので、仲間にすれば心強
いですね」
「クイクイくんは…よくわかりませ
ん」
クイクイ
「なんだよ!へーんだ!」
----------------------------------
貼り紙があります。
ジョーイ:費用0G
レベル 7 武器:短剣
攻撃力25 HP 54
防御力 3 すばやさ12
『わたし、ジョーイ! 旅芸人の兄
を追い、旅に出る事にしました。
誰かわたしを雇ってください』
----------------------------------
貼り紙があります。
クイクイ:費用0G
レベル 7 武器:弓
攻撃力35 HP 58
防御力 7 すばやさ15
『ぼくわぁ ともだちの しべりん
を さがしにぃ いきたいでぇす』
----------------------------------
貼り紙があります。
…が、今は何も書かれていません。
----------------------------------
ジョーイ
「できるだけ皆の足手まといになら
ないようにするから、雇ってね!」
(雇用する)
ジョーイ
「ありがとう! 仲間にしてくれ
て! できるだけ皆の足手まとい
にならないようにするからね!」
----南西の民家----
※話しかけるたび交互
女
「この町の北にはリンリン草とバン
グ草の草原があるのよ。バング草は
爆発するから気をつけないとね」
女
「リンリン草はキレイな鈴の音をた
てる草なのよ。涼しげな風の吹く夜
なんか、キレイよぉ…」
※昼にリンリン草の草原でダメージを受けた後
(この台詞はカタマリ王妃様より提供いただきました)
女
「この町の北にはリンリン草とバン
グ草の草原があるのよ。バング草は
爆発するから気をつけないとね」
女
「ええ? あなたたち草原にいった
の? 昼間にねぇ…無茶よねぇ…」
----ここまで南西の民家----
----東側の民家----
※話しかけるたび交互
老人
「あああんた、その奥の森は気をつ
けてな…神聖な森だよ。そこに住む
ものたちにはな」
老人
「このへんの森には、スカイヘッド
とか名乗っている部族がいてな…
色々儀式とかやっているようだ」
「そいつらに、ヘタにからむと、危
険かもしれんぞ」
※ドミナントイベントクリア後
(この台詞はニャジラ様から提供していただきました)
老人
「なに?スカイヘッド達に捕まった
と?それで無事に戻って来たとな?
おぬしらは一体何者だ…?」
----ここまで東側の民家----
----リンリン草の草原----
~花に近づく~
※クイクイがPTにいることが条件
(この台詞はカタマリ王妃様から提供していただきました)
クイクイ
「ここは昼間に来ると危ないよ!
リンリン草とバング草は、見た目が
同じだから…」
「バング草は、バンバン爆発するか
ら危ないよ! でも、夜になれば…
とりあえず、クーての宿屋で休ん
で、夜になるのを待とうよ!」
(※ドミナントイベントクリアまでは宿屋に泊まっても変化なし)
~花に足を踏み入れる~
(効果音が鳴りながらフラッシュ)
なにかが足元で爆発し、パーティ
ーは皆、軽い傷を負った。
(全員2ダメージ)
※クイクイがPTにいない
アイリス
「ここ、なにか危険なところみたい
…戻った方がいいかも」
※クイクイがPTにいない
クイクイ
「ホラ、言ったじゃないか!
ここは昼間に来るところじゃない
って!!」
※宿側から触れると
クイクイ
「ホラ、そこはあぶないって!
バング草は、バンバン爆発するか
ら!」
----神聖な森----
~倒木に接触~
リュッケルト
「倒木が道をふさいでいるな…
ちょっと動かすのは面倒そうだ。
いったん町に戻るか」
----リンリン草の草原の宿----
※通常の宿屋のメッセージだが、番頭ではなく主人。
宿泊しなかった場合のメッセージは
主人
「またおこしください」
----名もない防具屋----
行商
「やあ、薬はいらんかね?」
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※話しかけるたび交互
旅人
「休んだり買い物したりするなら、
今のうちだぜ。なにせ、この先には
悪い魔法使いがいるって言うし」
旅人
「そうそう、防具ってのは、値段が
高ければ高い程防御力も高いよ。で
も、防御力が高い防具は重いんだ」
「あんまり重い防具を装備すると、
すばやさが下がってしまうし。
結局、自分のレベルに応じた防具
を装備するのが一番さ」
旅人
「この先には妙な町があってね。
なンか、妙なんだよな…店に入る
と人形しかいないしさ」
----ここまで防具屋----
----フォープキンの家----
フォープキン
「ああ、この国は、5つの大きな島
からできている島国なんだ」
「ガリハアクは復活した…が、まだ
その力は大陸まで届いていない。
この島国のみ封鎖されている。
隣の島までは移動できるはずだ」
フォープキン
「我らが神、アトビオンのために、
この世界のために、
頑張ってくれ!」
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フォーリー
「おそらく、心を操られているのは
息子だけではあるまい。
みんな、気をつけてゆかれよ」
※二度目以降はこちら
フォーリー
「平和が続きすぎたわい。
これからは危難の時代になる、
そのしるしなんじゃろうか…」
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