※入り口付近でゆっくり横移動。
話し掛けるたびに交互
老人
「昔は、このあたりは静かな学園町
だったよ…今はなんだか、ぶっそう
な町になったようだよ…」
老人
「今でもこの町は静かなことは静か
なんだが…でも、なんていうかこの
静けさの質が違うんだな…」
※バルメイラス撃破後はこちら
老人
「いやあ、やっと本物の静けさだね
…こういう静かな町だったのだよ、
昔は」
----------------------------------
※ギルドの西側のわずかな空間を横移動。
話し掛けるたびに交互
女教師
「時っておそろしいものよねぇ…
なんでも変わってゆく…」
女教師
「わたしもそろそろここをやめて、
くにに帰る頃合かな。正直者には、
色々つらいことも多いのよね」
※モーロック撃破後はこちら
女教師
「…今だから言うんだけど、わたし
実は、モーロックに脅されていたの
…あなたが彼をやっつけてくれて、
よかったわ」
※バルメイラス撃破後はこちら
女教師
「教会の地下にモンスターがいたな
んて、知らなかった…でも、モンス
ターも退治されて、もう何も問題は
ないのね…よかった」
----------------------------------
※入り口そばの民家の北を縦往復。
話し掛けるたびに交互
女
「ねえ…やな話、聞いたんだけど…
このあたりで、神隠しがはやってる
って…
女
「時々、ひとが消えるのよ…
ひとさらいの集団がいるのかしら
…骨も出て来ないのよ…」
女
「なんか最近は暗い話ばっかしねぇ
…ちょっと前までは、こんなんじゃ
なかったのに」
※モーロック撃破後はこちら
女
「モーロックって教師、悪いやつだ
ったのね…最近、暗い話が多かった
の、彼のせいだったのね…」
※バルメイラス撃破後はこちら
女
「神隠しは、教会の地下のモンスタ
ーのせいだったなんて、知らなかっ
た…」
「でもこれで、神隠しはなくなるの
ね…」
----------------------------------
※↑の女が往復折り返し地点としている木のすぐ下を横往復。
話し掛けるたびに交互
男
「この学園に、新人教師が来てから
ヘンなことが続いているんだぜ…」
男
「新任教師が、自分の家にって、妙
な時計の館を建てたんだ…チクタク
館とか呼んでる館をね」
「校舎の南に、チクタク館はあるん
だ」
※モーロック撃破後はこちら
男
「そうか! 新任教師モーロックは
悪人だったのか!
そんな気はしてたよ…」
※バルメイラス撃破後はこちら
男
「最近、やっとこのあたりに、昔の
平和が戻ってきた、そんな気がする
ねぇ」
----------------------------------
※学園の近くを縦移動。話し掛けるたびに交互
男
「最近、校舎のあたりで、怪しげな
人影をよく見るんだ…怪しげな人影
と、怪しげな詠唱が…」
男
「このあたりで怪しげな儀式が行わ
れているみたいだ…
早くなんとかしてもらいたいね」
※モーロック撃破後はこちら
男
「あやしげな儀式は、実は黒魔術で
しかも新任教師が仕切っていたとは
…! 驚くべきことだなぁ」
※バルメイラス撃破後はこちら
男
「今、ここは平和そのものだ。
歌でも歌いたくなるねぇ。
平和の歌でも…」
----南側の教師の家----
※話し掛けるたびに交互
教師
「…あの納屋、この町の南西にある
納屋…近づかない方がいいぞ。
人が何人もあそこで消えている」
教師
「信じたくないんだが、黒魔術が、
この学園都市ではやっているって話
だ…本当なら、大変なことだぞ」
※モーロック撃破後はこちら
教師
「あの新任教師、モーロックが黒幕
だったなんてなあ…分からなかった
なあ…」
※バルメイラス撃破後はこちら
教師
「ありがとう! まさか、教会の地
下に、あんなモンスターがいたなん
て、知らなかったよ…
これで、ここも平和になるなぁ」
----ここまで南側の教師の家----
----北側の教師の家----
※話し掛けるたびに交互
教師
「最近、教師の間に妙な派閥ができ
てな…新任教師のモーロックって男
を中心にな」
教師
「モーロックって新任教師、変わっ
た男だよ。我々昔からの教師たちと
つきあおうとはせん…」
※モーロック撃破後はこちら
教師
「やはり、あのモーロックって男…
ただ者じゃなかったか! やつの作
っていた妙な派閥、実は黒魔術の仲
間だったらしいなあ…」
※バルメイラス撃破後はこちら
教師
「なんと! モーロックのやつ、モ
ンスターとも通じていたなんて!
なんとなくおかしいと思ったよ…
俺の目は正しかったわけだ」
----ここまで北側の教師の家----
----ギルド----
案内人
「ここはノルティナ学園内のギルドです。
ここで仲間の雇用などができます」
「壁の貼り紙を見て、気に入ったら
雇って下さい」
----------------------------------
貼り紙があります。
サザシィ:費用100G
レベル42(武器:片手剣)
攻撃力449 HP1826
防御力300 すばやさ52
『サザシィ、サザシィ』
----------------------------------
貼り紙があります。
しかし何も書いてないようだ。
----------------------------------
サザシイ
「サザシイはサザシイ」
(雇用する)
サザシイ
「サザシイはサザシイ。
かわうその魂。サザシイ」
----ここまでギルド----
----高級武器屋----
※レベルが44に満たない場合
店員
「ここは高級な武器しかおいていな
いんだ。あんた達みたいなレベルの
者には扱えないよ」
「レベルを上げてからまた来な。
さあ、帰った、帰った!」
----ここまで高級武器屋----
----学園校舎----
※廊下を往復している。話し掛けるたびに交互
生徒
「うー、テスト、テストー!
試験なんとかしなきゃー!」
生徒
「なんか、新任の教師、やけにうる
さいって話だからなー!
テスト、頑張らなきゃ…」
----------------------------------
※右から二番目の部屋
キャティ
「あや~アイリスぅ~!!?
お久しぶりぃ~お元気?」
アイリス
「キャティ! 懐かしい!
どうしてた?」
キャティ
「あたいは元気ぃ~あんたは?
あのライアンって坊やと、まだよ
ろしくやってんの?」
アイリス
「キャ、キャティ! そ、そんな昔
のことは…」
「もう、いいじゃない! 忘れてよ
…なにもないの!」
キャティ
「はっはーん、別れたのね~?
で、こちらが新しい彼氏?」
アイリス
「…
違うわよ、まだ…」
キャティ
「ふっふ~このキャティさまには、
なんだってお見通しなんだから~」
アイリス
「…
もういいわ! じゃねー!」
※二度目以降はこちら
キャティ
「どしたの? アイリス?
何か忘れ物~?」
アイリス
「む!
なんでもないわ、キャティ…」
キャティ
「へーい。なんでもないのね。
ふっふっふ」
アイリス
「…まったく、この娘は…」
----------------------------------
※一番左端の部屋の中央あたりにいる
生徒
「呪われたパイプオルガンの話って
知ってる?」
アイリス
「いえ…知らないけど?
あたしがいたときには、そんな話
聞いてないけど…」
生徒
「へえ、そうかい? じゃ割と新し
い話なのかな?」
「教会のパイプオルガンの話でね…
夜になると、誰も引いていないの
に音がするんだ…」
「その音は、オルガンの音というよ
りは、モンスターのうめき声のよう
な音なんだよ…」
※二度目以降はこちら
生徒
「呪われたパイプオルガンの話って
知ってる?」
アイリス
「もう聞いたわ。モンスターみたい
な音をたてるんでしょ?」
生徒
「あ、言ったんだっけ。そうなんだ
よ。その音が聞こえた晩には、誰か
がいなくなるってね…」
----------------------------------
※左端の部屋の教壇前にいる。
イベント会話の後はこちら
セレーネ
「今、試験勉強でたいへんなの!」
----ここまで校舎----
----チクタク館----
<時計の館 チクタク館>
扉には鍵がかかっている。
----ノルティナの山道 サンジャックの家----
男
「なんだ? わしは忙しいのだ!
羽ペンが壊れてしまったのでな!
まったく、困ったもんだ!」
※シナリオ上の会話をした後はこちら
サンジャック
「羽根ペンだ! 羽根ペンだ!
ああ、いい構図がここまで出て来
ておるのに…早く、羽根ペンを!」
※羽根を渡した後はこちら
サンジャック
「まだ、羽根ペンは削っていない。
今、次の題材の想を練っているの
だ」
----ノルティナの山道 道が途切れている岩階段----
リュッケルト
「行きどまりだ…
昔はもっと上まで、道が続いてい
たらしいが…戻るしかないか」
※メッセージは1回だけ表示される。
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